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夏休みも1週間経ちましたね。
8月10日頃、新教研テストが中学1~3年で実施されます。
あと2週間です。

まだ計画を立てていない生徒は、今すぐ計画を立て総復習を開始しましょう!
特に「苦手単元」「苦手教科」の克服に自分の時間をたっぷり使える夏休みは最適なのです。

実際、一番差が付く期間は「夏休み」!例年、夏休み後、成績が急上昇する生徒が必ずいます。それは、夏休みを最大限に利用したからです!

目標がないと夏休みはダラダラと過ごしてしまいます。
●新教研テスト
●実力テスト(夏休み明け)

に目標を置き今年の夏休みは頑張ってみましょう!

今回の記事は中学3年生対象に行われた「7月号新教研テスト」のデータ&結果の見方に関する記事になります。

いや~、「7月号新教研テスト」の平均点は低い平均でしたね^^; 悪かった生徒は8月号でリベンジです!

※具体的な「模試対策法」は次回の記事で書くつもりです。お待ちください。

【2019年】新教研テスト7月号のデータ

【2019年】新教研テスト7月号受験者数

5,069名(前年比 -99名)

過去3年間の新教研7月号平均点

科目 2年前 昨年度 今回
国語 25.9 26.8 23.7
数学 22.3 21.0 17.6
英語 24.9 19.3 22.0
理科 20.8 18.0 17.0
社会 22.6 21.4 22.6
合計 116.5 106.5 102.9

最高点と最低点

【最高点】232点(昨年は237点)
【最低点】15点

高得点者数

【220点以上】
9名(昨年は21名)
【200点以上】
116名(昨年は167名)

必要偏差値

科目 偏差値50 偏差値55 偏差値60 偏差値65 偏差値70
国語 24点 29点 33点 38点 43点
数学 18点 23点 28点 34点 39点
英語 22点 28点 34点 40点 45点
理科 17点 22点 27点 32点 37点
社会 23点 28点 33点 38点 43点
合計 103点 126点 148点 170点 192点

新教研結果の見方について

データを見ると今回の「新教研テスト7月号」は平均点がめちゃ低いことが分かります。前回の私は記事で、昨年度の新教研テスト7月号は平均点が超低かったと書きましたが、今回は更に平均点が下がり、こんなに低い平均点は私の記憶にありません

このようなテストの時、福島高校、安積高校は200点以上、橘、安積黎明は190点以上などイメージで結果を見てはいけません。

上記のデータをご覧下さい。今回のテスト結果ですと200点以上は全受験者で116名しかおらず、170点で偏差値が65。170点以上で安積高校や福島高校を目指せる得点だということが分かります。

このようにテストの難易で結果は変動します。上記のデータを参考に目指す偏差値の得点をどうやったら突破できるかをもう一度反省してください!

得点より偏差値を見よう

新教研テストは1科目50点満点。100点満点に慣れている人は20点という得点を目にすると「めちゃ悪い得点」と思ってしまいます。

例えば、今回理科で「17点」を得点したとしましょう。親御さんはそんな得点を目にしてガッカリしてしまいますが、今回の平均点は「17点」。偏差値50なんですね。志望校の偏差値が50だったら、理科に関してはまずまずだったといえるのです。

ちなみに今回の理科が30点でしたら偏差値は「63」。県内の大部分の進学校偏差値はクリアするのです。このように得点だけでは評価が出来ません。テストの評価はまず偏差値から考えるようにしてください。

志望校判定の考え方

新教研テストには「志望校判定」があります。4つの志望校が記入出来、それぞれの高校への判定がシビアに出てきます。

●A判定でも不安でいっぱいの生徒
●B判定でガッカリしている生徒
●C判定で志望校変更を考える親御さん
●E判定でも志望校を変えようとしない生徒

と反応はバラバラです。「志望校判定」についてざっくり話しますと、

S判定⇒一桁での合格
A判定⇒上位での合格
B判定⇒中位での合格
C判定⇒下位での合格
D判定⇒ボーダーラインorもう少し必要
E判定⇒現時点では無理

とこんな感じです。C判定以上の生徒は合格圏内に入っているのですから、志望校変更の必要はありません。

しかし、D判定とE判定の生徒は要注意!上げるためには相当な意識改革が必要です。

D判定の生徒の場合
このままでは不合格。あと3~5の偏差値を上げる必要があります。現状に対し危機感を持って取り組み、「もし3ヶ月後の新教研テストの結果でもD判定なら志望校変更する!」と自分を追い込み取り組みましょう。

E判定の生徒の場合
E判定の生徒は今のままでは厳しいです。諦めきれない生徒は勉強方法や学習環境を見直し「3ヶ月後もE判定なら諦めよう」と覚悟を決めやるしかありません。

実はA判定の生徒も志望校変更を考えた方が良い場合があります。それは「上位校への志望校変更」です。上位校が無ければ仕方ありませんが、もったいない生徒もいます。そんな生徒は自分の能力がフルに発揮できる高校を再考しましょう。


■ 雑記 ■

開成山のビール祭行ってきました^^ 
僕はかなりの飲兵衛で酒なら何でもいけるのですが
夏に野外で飲む冷えたビールは最高です♪
しかし1杯目のハイネケン美味かったなあ^^

by 渡部


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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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