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2020年7月6日、中学三年生対象の新教研テスト7月号が実施されます。令和最初の新教研テスト。私自身、今年は2名の高校受験生を指導しており「受験前に知って欲しいな」という事が多々ありましたのでアドバイスしたいと思います。

実は「新教研テストの7月号」への対策記事は今までも書いており、過去記事をみてもらえば書く必要ないかなと考えていたのですが、入試制度も変わり入試傾向も徐々に変化しています。

県立入試問題の傾向が変われば、模試である新教研テストも変化します。今日はそんな「新教研テスト7月号」の記事になります。受験生は参考にしてください^^

昨年度の新教研テスト7月号は超難しかった

まずは昨年度の新教研テスト7月号の平均点をご覧下さい。驚きます。

昨年度新教研テスト7月号平均点

・国語26.8点
・数学21.0点
・英語19.3点
・理科18.0点
・社会21.4点
5科目合計⇒106.5点

受験者数⇒5168人
最高点⇒237点

結果を見たとき驚きました。平均点が106.5点!こんな低い平均点を見た記憶がないんですね。最も低い平均点は理科(18点)、次に英語(19.3点)という順でした。

過去の私の記事をみていただければ分かりますが、例年7月号は最も易しい内容で、私など受験間近に自信を失った生徒には簡単な7月号新教研テストをやらせます。

大概の受験生は7月号に取り組むと「メチャ簡単だ!」というんですね。そこで私は「こんなに出来るようになったんだから自信持て!」という、自信回復用練習問題として使っていたほどでした^^;

先週から「昨年度新教研テスト過去問」を対策として取り組ませているのですが、「理科」「英語」は6年前と比べ段違いに難しくなっています。今年はどんな難易度になるか分かりませんが難しい問題の時こそ1点の重みが違ってきます。

●ミスを減らす
●出来る問題は逃さない
●1点でも多く加点する
●難問は出来なくても大丈夫

このような心掛けが必要になります。心得ておきましょう。

ちなみに「2年前の新教研7月号」の平均点を上げておきます。この平均点でも「かなり低いな」と思っていたのですが…

2年前新教研テスト7月号平均点

・国語25.9点
・数学22.3点
・英語24.9点
・理科20.8点
・社会22.6点
5科目合計⇒116.5点

受験者数5323人
最高点242点

志望校の目標点は何点?

志望校を目指すためには何点必要なのか必ず知っておきましょう。その時の難しさで目標点は変わりますがアバウトでいいです。「福島高校は190点以上」「安積黎明は180点以上」など志望校の目標点を頭に叩き込んでください。

ここでアドバイスですが、誰が言い出すのか不明ですが、合格点は都市伝説がつきものです^^; 昨年は「安積高校は220点以上が必要と○○に言われた」という生徒が。ちなみに昨年度の新教研テストで220点以上は福島県内で20名しかいませんでした^^;

目標点が分からない生徒は私が作成している「公立高校ボーダー早見表」を参考にしてください。(昨年度のものです。今年度は後日作成します)

福島県公立高校合格ボーダー早見表

志望校の目標点が分かったら1教科何点必要なのか計算してみてください。(5で割るだけです)例えば郡山高校なら160点がボーダラインです。5で割ると32点。各教科32点以上得点すれば合格ラインに入りそうだと分かります。

ちなみに平均点が低い昨年度の「新教研7月号」の偏差値対比を載せておきます。

昨年度の新教研テスト7月号の偏差値

☆偏差値75⇒219点
☆偏差値70⇒197点
☆偏差値65⇒174点
☆偏差値60⇒152点
☆偏差値55⇒129点
☆偏差値50⇒107点
☆偏差値45⇒84点
☆偏差値40⇒62点

直前対策方法

過去問を使って練習しておく

テストまで二日しかありません。過去問を練習し問題の雰囲気や問題数、難しさに慣れておくことですね。生徒によっては20点変わります。慣れていない生徒は時間配分のミスや見た目で判断し手をつけない問題が多いのです。あらかじめ問題数や難しさ、特徴が分かっているとそんなミスが減ります。

※国語苦手な生徒は作文を飛ばしてしまう生徒が多いです。作文は5点の配点!慣れてしまえば得点源になります。2段落構成と漢字、ですます調、書き方などに気をつけ150字以上200字以内にまとめれば4点は取れます。絶対に書くように!
作文は最後の問題です。8~10分は残しておきましょう。

作文練習用に使っている用紙です。ダウンロードし練習用に使って下さい。
作文練習シート

理科・社会の苦手単元を復習しておく

新教研テストといっても恐れることはありません。7月号は中1・2の復習です。国語や英語の読解は今から身につくものでもありませんが、理科や社会は分野別の出題。今からでも上がります。苦手な場所は復習しておきましょう。

今年の新教研テストの範囲はこちら

国語の韻文対策はやっておくこと

国語の出題形式は決まっています。小問(漢字含む)の他は古文1題、韻文1題、小説1題、解説文1題、作文1題といった感じです。

特に韻文は易しいです。表現技法など復習しておき、本番では時間はあまりかけないようにしましょう!

※ちなみに韻文というのは、「詩」「俳句」「短歌」のこと4年前は詩、3年前は詩、2年前は短歌、昨年は短歌でした。今年は何が出るか予想してみてください。

最後に今まで書いた「7月号新教研テスト」の記事のリンクを載せておきます。教科別の対策などかなり詳細に書いた記憶があります。ちらも目を通しお役立て下さい。


■ 雑記 ■

今日は7月4日。アメリカ独立記念日です。
大学時代、アメリカかぶれしたした栃木県出身のクラスメートがいたんですが、
7月4日になると何故かお祝いするんです(笑) 
いまだに7月4日になると彼のこと思い出しちゃいます。

by 渡部


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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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