受験から1週間が経過しました。
あの張り詰めた受験勉強の日々も春の日差しとともにすっかり緩みきってしまったのではと察します(笑)
でも発表までは不安ですよね。今年は発表まで長いです。まだ4日あります。
「もう入試のことは考えたくない!」
「どうでもいいや」
という生徒もいると思いますが合格発表まで今年の受験は続きます。このブログももう少し今年度の入試について書いていきますのでお付き合い下さい。今回の記事は『今年のボーダー得点の予想』になります!
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【令和3年】今年の入試ボーダー得点を予想する
今年の入試は実際にどうだったのか?
毎年ブログで書いていますが、受験後生徒は極端な感想を話します。昨年も一昨年も生徒は
「今年はメチャ簡単だった」
と感想を話していたものです。でも実際はどうだったかは、後述する「ボーダー得点の噂」を見て下さい。生徒の話はあまりあてになりません^^;
では本題に入ります。今年の入試は実際にどうだったのか?という質問に単刀直入に答えると「ここ数年で最も簡単な入試問題だった。」
と断言します。
特に「数学」の易しさは特筆もので、今年はどんな難しい問題が出るのかと対峙した数学得意のスペシャリストには拍子抜けの問題。今年の数学は高得点者続出でしょう。
「理科」「社会」は計算問題や記述式の問題が多いですが、勉強した生徒には得点させてあげるという、親切でやさし~い問題でした^^
一方「国語」「英語」の読解問題は文自体は読みやすいが解答が難しいという感じで高得点が難しく、差が付かない教科になりましたね。
福島県入試は進学校であるほど「理科」「社会」の得点がものをいうと話してきましたが、今年はそれに「数学」も加わり受験勉強の量が得点にストレートに出る入試問題だったと言えそうです。
ただし、進学校受験以外の生徒には模試と比べ記述式問題も多く、実力テストより難しいと感じた生徒も多かったようです。進学校を除くと昨年並みの合格ラインに落ち着くかもしれません。
細かい得点予想は後述しますが、今回のボーダを簡単にまとめますとこんな感じですね。
超進学校⇒合格ラインは5~10点上がる
進学校⇒合格ラインは5点ほど上がる
ある進学校の先生が
「今年の問題は簡単だったな」と話していたそうです。
おそらく入試を採点した素直な感想だと思うのですが、この先生は採点者の立場から入試に携わっており受験者の得点が例年以上に高いことを物語っています。
【マル秘】ボーダー得点の噂話
受験生アンケートや入学後、高校生に最低点を内偵してもらい調べた得点です(笑) 実際どうなのかまでは分かりません。あくまで参考程度に考えてください。
※昨年度は臨時休校や塾への休業要請などの影響であまり調査出来ませんでした。データとしては心許ないものになっていることをどうかご理解下さい。
昨年度入試合格ライン
【平均点:127.1点】
・安積(普通科)⇒182点 倍率1.28
・安積黎明(普通科)⇒170点 倍率1.25
・郡山(普通科)⇒158点 倍率1.41
・郡山東(普通科)⇒146点 倍率1.11
・福島(普通科)⇒188点 倍率1.24
・橘(普通科)⇒172点 倍率1.31
・福島東(普通科)⇒156点 倍率1.16
・磐城(普通科)⇒179点 倍率1.03
・磐城桜が丘(普通科)⇒149点 倍率1.22
2年前入試合格ライン
【平均点:131.2点】
・安積(普通科)⇒162点 倍率1.13
・安積黎明(普通科)⇒169点 倍率1.50
・郡山(普通科)⇒142点 倍率1.29
・郡山東(普通科)⇒143点 倍率1.41
・福島(普通科)⇒174点 倍率1.15
・橘(普通科)⇒166点 倍率1.38
・福島東(普通科)⇒131点 倍率1.10
・磐城(普通科)⇒171点 倍率1.17
・磐城桜が丘(普通科)⇒145点 倍率1.35
3年前入試合格ライン
【平均点:128.2点】
・安積(普通科)⇒175点 倍率1.30
・安積黎明(普通科)⇒163点 倍率1.41
・郡山(普通科)⇒142点 倍率1.28
・郡山東(普通科)⇒138点 倍率1.40
・福島(普通科)⇒172点 倍率1.18
・橘(普通科)⇒139点 倍率1.24
・福島東(普通科)⇒133点 倍率1.17
・磐城(普通科)⇒165点 倍率1.38
・磐城桜が丘(普通科)⇒146点 倍率1.15
4年前入試合格ライン
【平均点:数128.3点】
・安積(普通科)⇒176点 倍率1.18
・安積黎明(普通科)⇒164点 倍率1.34
・郡山(普通科)⇒145点 倍率1.42
・郡山東(普通科)⇒134点 倍率1.43
・福島(普通科)⇒160点 倍率1.08
・橘(普通科)⇒150点 倍率1.20
・福島東(普通科)⇒142点 倍率1.40
・磐城(普通科)⇒158点 倍率1.21
・磐城桜が丘(普通科)⇒128点 倍率1.31
ズバリ!今年の合格ライン予想!
極秘資料を見ると合格得点を左右するのは
●倍率
●問題の難しさ
ということが分かります。
今年の問題は簡単でした。あとは受験高校の倍率でだいたいの事は分かってきます。
私が考える【令和3年】予想合格ラインはこんな感じです。
※合否には「評定」という大事な要素も加わります。あくまで平均的な合否ラインと捉えて下さい。
【予想平均点:129~131点】
・安積(普通科)⇒190点前後 倍率推移1.28→1.13
・安積黎明(普通科)⇒180点前後 倍率推移1.25→1.40
・郡山(普通科)⇒165点前後 倍率推移1.41→1.44
・郡山東(普通科)⇒155点前後 倍率推移1.11→1.42
・福島(普通科)⇒190点前後 倍率推移1.24→1.02
・橘(普通科)⇒178点前後 倍率推移1.31→1.16
・福島東(普通科)⇒160点前後 倍率推移1.16→1.42
・磐城(普通科)⇒185点前後 倍率推移1.03→1.16
・磐城桜が丘(普通科)⇒155点前後 倍率推移1.22→1.28
※昨年のデータと今年の倍率を考え推測したものです。
上記の高校以外の生徒は下の表をご覧下さい。新教研などで作成した偏差値を元に入試得点に換算しました。ほぼ合っているのではと考えます。
※赤字は定員割れの学科になります。定員割れといえども必ず合格できる訳ではありません。次の補正方法を参考に得点調整してみて下さい^^
【定員割れの学校の補正方法】
●進学校⇒表の得点を10点ほど下げる
●実業系学科⇒表の得点を10~15点ほど下げる
●いつも定員割れの校外校⇒15~20点ほど下げる
こちらをクリックすると全部の高校が見られます。
【令和3年】県立高校の合格ボーダー得点表はこちらです
今年の「一般選抜」倍率(推定)も載せておきますね。
※「特色選抜」から「一般選抜」への流入を計算した倍率になっています。
「県北学区」前期選抜倍率一覧(最終)
「県中学区」前期選抜倍率一覧(最終)
「県南学区」前期選抜倍率一覧(最終)
「いわき学区」前期選抜倍率一覧(最終)
「会津学区」前期選抜倍率一覧(最終)
「相双学区」前期選抜倍率一覧(最終)
■ 雑記 ■
今日は3.11。あれから10年立つんですね。
この10年で大地震に洪水に原発事故、新型コロナと一昔前では考えられない災害が襲ってきました。
今はコロナの収束を願うばかり。
by 渡部
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