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前回は、受験での1点の重みと、短時間でも得点は上がる話をしました。
今回は短時間で得点力アップを達成するため実戦的な対策をしていきます。

第一弾としてリスニングテスト対策!

入試リスニングテストの配点は高く14点だと思われます。

ちなみに模試のヒアリングテストの配点は
・新教研テスト⇒14点
・実力テスト⇒17点
でした。駿英では新教研テストの配点を参考にしました。

英語のリスニングというと「全然聞き取れない」「何言ってるか分からない」と苦手にしている生徒もいますが、洋画を聞き取るわけではないのです。

入試のリスニングテストは新教研テストや実力テストと出題パターンは同じ!パターンが同じということは対策が可能なんです!

前回から始めた「5点アップ作戦」!まずはリスニングテストで得点アップです^^
リスニングテストは正答率が高く易しいですから狙っちゃいましょう!

福島県入試のリスニングテストの特徴とコツ

入試のリスニングテストの出題傾向は6年間変わっていません。今年も同様ではないかなと推測してます。

放送1~3と3つに分かれています。それぞれ質問数は
●放送問題1:5問(配点1×5点と予想)
●放送問題2:5問(配点1×5点と予想)
●放送問題3:2問(配点2×2点と予想)

と全部で12問。新教研を参考にすると配点は14点です。

さっそく、放送1~3のパートに分けて対策と得点のコツをアドバイスしますね。
英語が苦手な生徒でもリスニングテストは対策可能な問題ですから。自信を持って取りにってください!

放送問題1の対策

まずは3年間の正答率を見てみます。

放送問題1の正答率

【NO1】
平成26年(96.1%)
平成27年(97.6%)
平成28年(98.6%)

【NO2】
平成26年(96.3%)
平成27年(97.4%)
平成28年(98.6%)

【NO3】
平成26年(95.2%)
平成27年(79.6%)
平成28年(97.8%)

【NO4】
平成26年(98.5%)
平成27年(97.2%)
平成28年(98.8%)

【NO5】
平成26年(93.6%)
平成27年(79.6%)
平成28年(83.3%)

☆ほぼ80%以上の正解率!ここは全問正解しよう。

放送問題1のキモ

放送問題1は絵を見て相応しい答えを選ぶ問題。全部で5問。
コツは疑問詞の聞き取りをマスターすること!
What Where When How Which などを徹底的に耳に慣らせましょう。これが出来ると簡単な問題です。正解率は非常に高いです。ここは全問正解を!

放送問題2の対策

次は放送問題2の3年間の正答率を見てみますね。

放送問題2の正答率

【問①】
平成26年(67.8%)
平成27年(29.5%)
平成28年(62.7%)

【問②】
平成26年(50.6%)
平成27年(65.0%)
平成28年(51.0%)

【問③】
平成26年(42.9%)
平成27年(76.6%)
平成28年(68.5%)

【問④】
平成26年(69.5%)
平成27年(76.8%)
平成28年(16.1%)

【問⑤】
平成26年(88.6%)
平成27年(37.6%)
平成28年(69.7%)

☆平均すると5問中2問が50以下の問題。不正解の原因はスペルミスが多い。ここでの失点は最小限にしたい。

放送問題2のキモ
放送問題2は放送を聞き、問題文に適した単語を書く穴埋め問題。解答する単語は放送分に出てくる。全部で5問。

リスニングテストの正答率を見ると、最も正答率が低い問題ということが分かります。全問正解を狙う生徒は放送問題2の5問を失点しないことが最大のポイント。

放送問題2のコツは、問題が渡され名前を書いたら放送前に問題文の内容を把握してしまうことです。それが出来たら放送は穴埋めに相応しい単語の聞き取りに集中するだけ!

注意点は3人称のSや複数形のSなどなかなか聞き取れないため、リスニングテスト中はカタカナ等で仮に書いておき、終了後文章をよく見て単語を書くのがコツ。

正答率が悪かった理由は?
平成27年度①arrive(29.5%)⇒聞き取りにくく単語が難しい
平成28年度②April(51.0%)⇒スペルミス、大文字で書かなかった
平成28年度④sits(16.1%)⇒聞き取りにくい 3人称のsを書かなかった  

放送問題3の対策

最後に放送問題3の3年間の正答率を見てみます。

放送問題3の正答率

【問①】
平成26年(86.3%)
平成27年(69.1%)
平成28年(81.1%)

【問②】
平成26年(61.4%)
平成27年(60.6%)
平成28年(67.1%)

☆放送問題3はの正解率は意外と高い。ここは2問とも正解を目指したい

放送問題3のキモ
放送を聞いて、問題文の質問に相応しい受け答えを選択する問題。全部で2問。
データを見ると2問をも正答率が高いです。どちらも正解したいところですね。

放送問題3のコツは、
●事前に問題文を読みどんな質問かを理解しておくこと!
●日本語でシチュエーションを説明するのでそこをしっかりとイメージしながら聞くこと
●放送文を聞きながら答えに関係する単語(場所、日時、出来事など)をメモすること

になります。そうすることで、どんな状況でのストーリーで何を聞き取れば良いのかをピンポイントで探す事が出来ます。
間違い探しも同じですね^^;

とにかく、シチュエーション知り質問の意味を理解しながら放送を聞く事が出来れば放送問題3は易しい問題。2問正解を狙いましょう。

直前のリスニングトレーニング法

お持ちの過去問にはリスニングテスト用の音声が付いています。(CDやダウンロードサイト) それをスマホやipodなどの音楽プレイヤーに入れちゃいます。過去問の解答には放送台本も付いていますね。はじめはそれを見ながら聞き込みます。その後は聞き流してください。

とにかく毎日音楽を聴くように聞き流してください。スピードラーニングではないので英語脳にはなりませんが、福島県のリスニングテスト問題脳になります^^


 

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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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