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新教研1月号の結果も出ましたね。第6回実力テストの結果もちょうど出た頃かと思います。
残された模試はあと2回・・・

今は来週実施の新教研テスト2月号に向け、いつも以上に気合いを得入れて頑張ってみましょう!本番のつもりで^^
それでは『新教研対策講座』のその2をやりますね。

『2月号新教研対策講座』~その2

前回の対策講座その1では自分の背丈に見合った目標点数を設定するコツを伝授しました。2月号の実施日まで今日でちょうど1週間です。必ず目標点数を設定して下さい。そこから始まります。

なぜか?

それは漠然と勉強しテストに臨み上がった下がったと一喜一憂するのではなく、自分で目標点を決め、その点数を取るために、自分でプランニングして欲しいのです。そうすることによって、自分にあった効率の良い勉強法が身につきます。これは高校生になった時に凄く役に立ちます。

今回の講座では「何を使ってどのように勉強したらよいのか?」を中心に進めますね。

何を使って学習するか?

何を使って学習したらよいのか?結論からいいますと過去問です。

大学受験、英検、数研、各種資格試験、、、
試験の対策は過去問で行うのが当たり前です。

多くの学習塾で「新教研対策」を謳って講義をしていますが、どこの学習塾も『新教研テストの過去問』をベースに指導しているのです。私も20年前以上になりますが塾で「新教研テスト対策講座」などやっていましたが、過去問を宿題に出してその解答・解説をしていくだけでした。

実力を最大限に発揮するために

テストで一番恐いのは実力が出ないで終わってしまうこと。時間配分などで失敗し10点分損をしたら致命的です。県立入試で意外な生徒が落ちるパターンは大概がこのパターンです。

そんな事態を避けるために一番有効なのは、あらかじめ問題数や問題の難易、問題の形式に慣れることです。どうですか。「過去問」に取り組む重要性が分かったかと思います。

過去問を持っていない生徒は、今までやった新教研テストや実力テスト、または福島県の入試過去問などで代用するといいでしょう。出来れば過去問があればいいですが。。塾に通っている友達にお願いするのもありかと。駿英の会員に友達がいたら過去問は何年分もありますが。

過去問を入手したらさっそく取り組みましょう。そこでアドバイスです。ダラダラ取り組んではいけませんよ~

過去問の取り組み方

① 時間配分を覚える

一般的な過去問の取り組み方ですが、昨年度か一昨年度の問題を時間を決めて取り組んで下さい。教科書など見てはいけません。自分の実力で解いて下さい。

ここで進学校を志望している生徒は1科目50分のテストなんですが45分か40分という時間制限で解いてみるといいでしょう。受験本番では何が起るか分かりません。「この解答は迷う~」「後回ししておこう」など優柔不断にしていると、何かの問題でつまずいた時に焦って解答できないで終わってしまうことがあり得るんですね。

だから制限時間より5分~10分程度短縮して解答する習慣を身につけておきましょう。本番の時もそのペースで解答し、余った時間は見直しに使うようにするのがベターです。

② 問題毎にチェック

ここからは前回の目標点を立てる方法と同じです。
●解けた問題
●ケアレスミスした問題
●もう少しで解けそうな問題
●無理な問題

にチェックいていきましょう。色分などして区別してチェックしましょう。
数学や理科は簡単にチェックできると思います。チェックが難しいのはは国語、英語、社会ですね。自分に厳しくチェックして下さい。

その結果を反省・分析してみることが大切です。簡単で良いですよ。例をあげます。

(例)
国語→古典が弱い。作文で失点した。
数学→連立方程式が出来そうで取れない。確立でしくじった。
理科→中和の問題が全滅。「からだの仕組み」がわかっていない。
社会→日本の地理が分かっていない。政治の仕組みがダメ。
英語→最後の長文が全然出来ていない。

こんな具合にどんどん反省・分析してみましょう。

③ 教科毎に対策学習する

各教科分析を終えましたら、その対策を行っていきましょう。
ここでの注意点は前回話した『教科毎の考え方について』を参考にして下さい。

(国語・英語)

国語の読解問題や英語は短期に伸びるものではありません。伸ばせる可能性がある教科・単元を中心に復習していくんです!

あ、国語や英語は勉強しなくて良いというわけではありません。「整理と対策」のような問題集で復習するのではなく今まで実施した模試を復習し得点するコツを身につけましょう。というのは、読解問題は英語・国語とも解答のヒントは問題に書かれており、それを探し出すのが問題の趣旨なのです。

国語の「12文字で書き抜きなさい」や英語の「ジェーンが日本の学校に来て驚いたことを書きなさい」などの問題は、問題文の中から答えを探し出すという簡単な問題なのです。過去問や模試の問題を繰り返し復習しコツをたたき込みましょう。

(理科・社会)

理科、社会は知識がものをいいます。まあ、覚えているかどうかがカギになります。だからチェックを付けて自分の弱点を再確認し「整理と対策」「整理と研究」などの受験用テキストで何度も復習し覚え込んで下さい。短期記憶でもどうにかなる科目です。

理科の計算問題だけは「なぜこんな計算をするのか」という理由を自分の頭で理解する必要があります。これは数学の応用問題にも言えるのですが、参考書を見ても頭に入ってこないんですね。そこだけは教わる方が絶対に効率的です。学校の先生、塾の先生、あるいは友達に聞いて教わりましょう。

(数学)

新教研テストだけでなく、実力テスト・福島県入試において数学は一番対策をしやすい教科です。どこでどんな問題が出題されるのか決まっているからです。

例えば、大問4が連立で大問5が証明 応用問題は関数と空間図形と決まっているんですよね。

しかも応用問題では(1)→(2)→(3)の順で難しくなってくるんですね。そのため32点目指している生徒には「6番は(1)と(2)だけ取り組み、7番は(1)だけでいい」など細かい戦略まで立てられるんですね。

数学の場合、目標を設定したら、正解しなければならない問題、捨てていい問題が決まってくるんです。今までそんな風に数学に対し取り組んでこなかった生徒は上がる可能性は高いです。平均点が凄く低いので、数学という科目で偏差値を上げることは比較的容易いんです^^

信じていませんね~(笑)

それでは新教研1月号の数学のデータをお見せしましょう。

「数学の平均点:17.0点」
★19点で偏差値52
★23点で偏差値56
★33点で偏差値68
★37点で偏差値72

どうですか。33点で安積高校や福島高校の偏差値なんです。

2月号も難しい問題が予想されます。冷静に目標点を設定しそのために得点しなければならない問題(単元)を集中的に学習しましょう!

それが効率の良い学習なのです。
●「連立の応用問題」の正解が必要なら集中的に連立を練習する。
●「確率」は絶対に正解が必要と感じたら今までの模試の確率を全部やってみる。

このようにして戦略的に数学に取り組んで下さいね。

今回はメチャ長い講座になりました。2月号の新教研テストまで1週間。ぜひ、参考にして下さい^^

次回は教科ごとに細かい戦術を伝えられればと思います。

新教研の過去問を使って学習出来ない生徒へ

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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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