恒例の｢志望校合否データ無料サービス｣開始します！！！

県立入試(2期)まで38日！
昨日は鈴木先生から受験生へのアドバイス「受験直前にやるべきこと＆やってはいけないこと」がありました。良いこと書いてあります。

限られた時間の中で求められるのは効率です！まだまだ勝負はこれから！受験まで密度の濃い時間を過ごしましょう。

さて今回は私、渡部からの投稿。予告していたように「志望校合否データサービス」の案内になります。5年間に始めたこのサービス。「受験生お役立ちサービス」と自負してます。ぜひ、利用して下さい^^

平成31年「志望校合否データ配信サービス」について

「私の成績で○○高校は受かるんだろうか？」
受験生なら誰もが悩み、考えるところです。

志望校を決める要素は
●学校の評定
●実力テストの成績
●新教研テストの偏差値＆合否判定
●併願私立高校の結果
●学校内での順位
になりますね。

しかし、

「ホントに○○高校で大丈夫なの？」
「新教研でC判定だけど実際のところどうなの？」
「無理だと言われたけど納得がいかない」

深く考えれば考えるほど不安はつのる一方ですし納得も出来ません。
そんな悩み多き受験生の力になれればと六年前から実施しているのが

「志望校合否データ配信サービス」なんです。

データの内容ですが『昨年度、自分と同じレベルの生徒(現在高校1年生)が自分の志望校を受験し、何人が合格し何人が不合格だったのか？』の新教研テスト受験者を元にしたの数値データになります。

どんなデータか、昨年のものを見てください。

「自分の成績で大丈夫ですか？」と不安いっぱいで質問してきた生徒にはこんなコメントも入れています。
↓

以上が『合否データサービス』の概要です。

毎年行ってますがこのデータ、めちゃ役に立つんです。
このデータサービスで

「私と同じ偏差値だと全員受かってる！」
「俺の偏差値だと半分は合格だけど半分は不合格だ」
「私の偏差値だと合格は０人だった…」

数字は正直です。このリアルな数字の説得力は凄いんです。

●出願先で悩んでいる生徒
●合格出来るか不安な毎日の生徒
●曖昧なBやCの合否判定を数値でみてみたい生徒

は、特に利用してみてください。

「志望校合否データ配信サービス」の申込方法

サービスの利用方法は簡単です。「志望校合否データ請求フォーム」がありますので、必要事項をフォームに記入いただき送信いただければデータを無料で送信します。詳細は以下をご覧下さい。

対象
・今年度県立高校を受験する生徒
・新教研テストを受験したことがある生徒

※新教研テストのデータ(偏差値)を利用している関係上、あなたの新教研偏差値が分からないと判定することが出来ません。

お申込方法
「志望校合否データ請求フォーム」があります。必要事項を入力し送信ください。
なお、ご記入頂く内容は次の事項です。

■入力に関する補足■

①入力偏差値について
入力する新教研テストの偏差値は、「今まで受験した新教研テストの平均偏差値」又は「最近の偏差値（1月号）」を入力ください。
②相談や質問がありましたらメッセージに記入ください。可能な限りお応えします。ブログへの要望・感想でも構いません。励みになります。

通知について
合否データを調査し入力されたアドレス宛てにメール送信いたします。
手作業になりますので、すぐにはお知らせできませんが、48時間以内に入力されたメールアドレスに２～3年分の合否データを送ります。ぜひ受験の参考にして下さい。

※迷惑メール設定をしている方はご注意ください。こちらはGメールにて送信いたします。

お約束
「合否データサービス」無料です。お一人様1回までの利用と限定させて頂きます。また請求の学校は最大2校までということでご協力下さい。

サービス期間
今年度の「志望校合否通知サービス」は平成31年1月28日～3月6日までになります。

昨年度もこんな感謝メールをたくさん頂きました

■ 雑記 ■

センター試験が終わり、今週から私大受験が本格化。
気を利かせたつもりで教室には定番のキットカットやハッピーターンを大量に装備。
個人的に一番気に入ったグッズは

ドトールコーヒー！
とにかく、駿英の受験生がド通るよーに！！
もうちょい頑張れ！

by 渡部