福島県の入試情報から新教研対策問題、独自コンテンツまで提供!
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今回の「7点アップ直前大作戦シリーズ」は数学編になります。

福島県の場合数学は最も難敵です。配点が高く問題レベルも高いからです。しかも数学だけ傾斜配点がある安積高校受験者は鬼配点に立ち向かわねばなりません

実際、入試直後に受験生に「どうだった?」聞くと
●数学が出来なかった
●数学でやらかした

としくじり教科ナンバーワンなんです。

それも当然。配点が高いため「図形の証明(5点)」「方程式の文章問題(5点)」でやらかしてしまうと10点マイナス(涙) まるで昇龍拳を喰らった如く一気に気力が萎えてしまいます^^;

そんな数学ですが事前に対策しておけば乗り切ることが出来ます!この「7点アップ直前大作戦~数学編」を上手に利用し難なく数学を突破しましょう!!

あ、次回は「直前7アップシリーズ 理科編」を予定しています

●どうしても不安な人や受験勉強のことで相談がありましたらお気軽にメール下さい! 受験生は合否サービスもご利用下さい!
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【令和8年】福島入試「数学」予想

さっそく入試問題「数学」予想に入ります。数学の予想は受験生が分かりやすいように問題順に進めていきます^^

入試数学は平均点が最も低い教科。で、模試と異なるのは基本問題は超簡単で、応用問題は難解、そして新傾向問題があるところ。

最近は模試の精度も上がり以前ほど入試本番でのギャップはないものの新傾向問題が必ず出現し、その問題内容を理解するのに時間を浪費してしまうのです。その結果、関数の「大ボス」空間図形の「ラスボス」はもちろん、空間図形(2)までたどり着けず終了しちゃうことが多いんですね。受験後見返すと「解けた問題だった!」なんて当たり前。解けるはずの問題まで進めず終了してしまうと後悔が残ります。そんな理由で福島県入試は「数学」での失敗がダントツで多いのです!

そうならないよう事前に時間配分や得点設定の戦略を立て、「証明が分からなかったとき」「規則性問題に戸惑ったとき」など事前にいろんな状況をシミュレーションしておくことが求められます!

【小問】(大問1&大問2)の予想!

【小問】は中1~3年までの基礎~標準問題。配点は「大問1」10点「大問2」10点で合計20点となる。進学校受験者はミスなくクリアしたいところだが、たまに難しめな問題も出現。受験生を悩ませる。

問題内容は良く目にする問題が多い。ここは教科書やワークの章末問題で何とか出来るレベル。満遍なく復習しておこう。あ、模試で間違えた小問は絶対復習しておこう!

今回は今年狙われそうな問題を挙げていくので「出たら困る~」と思った生徒は即復習あるのみ!

【小問】の必須問題&予想

【小問】の必須問題
・文字式を立てる問題
・比例・反比例の式&グラフを見分ける問題
・関数の変域・変化の割合
・近似値、有効数字の問題
・等式変形
・平方根(絶対値)
・「円すい」「円柱」「球」の体積・表面積
・角度を求める問題、特に円周角
・立体の展開図
・ねじれの位置、投影図の問題
・因数分解・解の公式
・作図

ズバリここが狙われる

図形の基本問題が2問出るだろう。
①「作図」「角度を求める問題(平行線or多角形)」
②「円すいの表面積orおうぎ形の面積」
を予想しておこう。

文字式は必ず出る。等式、不等式の基本を押さえ割合(%)の文字式は立てられるように。

●昨年出題されなかったが「作図」も怪しい。接線や垂線、2等分線など引けるようにしておこう。

体積・表面積は必須。今年は「おうぎ形or円柱」が匂う。

「平方根」の小問対策もやっておこう。大小、絶対値など。

関数問題が小問で絶対に出る。昨年は「1次関数の式を求める」2年前は「1次関数のyの増加量」3年前は「2次関数の変化の割合」今年は「比例・反比例」「2次関数の変域」かなと予想している。必ず復習しておこう。

●小問で「データの活用・資料問題」が出ることもある。中央値や階級の大きさ・階級値、最頻値、四分位範囲が問われる。昨年は箱ひげ問題が出た。

因数分解・解の公式の基本問題も頻繁に出題される。

【小問】ひと言
小問は全クリしたいところ。だがたま~に難問が混じって焦ることも^^;そんな時は飛ばして構わない。まだまだ序盤、時間配分を考え決して深みに入るべからずだ。

【大問3】「確率」「資料の活用」「規則性」予想

問3は通常「確率2問「資料の活用2問」の合計8点なのだが、3年連続で「資料の活用」は小問からの出題。代わりに以前は常連だった「規則性」問題が復活。【大問3】では「確率2問」「規則性2問」の組み合わせが2年連続続いている。

規則性は式さえ立てられれば簡単なもんだ。この2通りの式は立てられるように!
私の予想では今年も「確率2問「規則性2問」からの出題と予想している。多くの中学校では「規則性の問題」の練習が足りないと思われる。ほぼこの2通り。式も出るようにしよう。式さえ立てられれば簡単に答は求まるぞ!

●4,10,16,22・・・→規則正しく増える(80%以上の問題がこれ)
●4,9,16,25・・・→2乗になっている(2月の模試で出た)

ひと言
中学で習う規則性は高校数学「数列」という単元。で、中学に出てくる規則性問題は最も簡単な等差数列というもの。公式もあるので覚えておいても良いかもだ。
等差数列の公式
n=初項​+(n−1)d
※初項は数列の最初の数、dは等差(等しく増える数)。当てはまるだけで式が出る

【問3】(1)出題傾向と予想

出題傾向
令和7年:5枚のカードを使った確率(2問)
令和6年:サイコロを使った確率(2問)
令和5年:3個の玉を使った確率(2問)
令和4年:8枚のカードを使った確率(2問)
令和3年:8個の玉を使った確率(2問)
令和2年:6枚のカード×2セットを使った確率(2問)
平成31年:サイコロを使った確率(3問)
平成30年:5枚のカードを使った確率(3問)
平成29年:5個の玉を使った確率(2問)
平成28年:5個の玉を使った確率(2問)
平成27年:サイコロを使った確率(2問)
平成26年:5枚のカードを使った確率(2問)
平成25年:サイコロを使った確率(2問)
平成24年:6個の玉を使った確率(2問)
平成23年:5枚のカードを使った確率(2問)
平成22年:サイコロを使った確率(2問)

ズバリここが狙われる
過去15年のデータを見ると確率は玉かカードかサイコロを使った問題
昨年はカード、2年前はサイコロを使った確率を予想し的中。今年は同じ色の玉も入った問題を予想しよう!玉の問題は戻すか戻さないかを確認し必ず樹形図を書いて数えよう。確率はサービス問題だと思うこと。

【問3】(2)出題傾向と予想

出題傾向
令和7年:正方形(1㎝四方)を並べる問題(2問出題)
令和6年:タイルを並べる規則性問題(2問出題)
令和5年:カレンダー系の規則性問題(2問出題)
令和4年:積み木を並べる規則性問題(2問出題)
令和3年:『度数分布表』から階級の最小値、最大値、中央値(2問出題)
令和2年:標本調査から平均値、傾向の推測を示す問題(2問出題)
平成31年:『ヒストグラム』から階級値、『度数分布表』から割合(2問出題)
平成30年:『度数分布表』から度数、相対度数(2問出題)
平成29年:『度数分布表』から階級の幅、中央値、平均(3問出題)
平成28年:『標本調査』から標本の大きさ、母集団の傾向を推測(2問出題)
平成27年:『資料のちらばり』から分布の範囲、中央値の比較(2問出題)
平成26年:最頻値(モード)を求める問題(1問出題)
平成25年:中央値(メジアン)を求める問題(1問出題)

ズバリここが狙われる
普通に予想すれば今年も規則性の問題が狙われる。上に書いたように2通りの規則性を見分けサクッと式を立てられるようにしておこう。

だが【大問3】が「規則性問題」ではなく「データの活用・資料」から出題されることも想定しておこう。その場合は「傾向の推測」や「箱ひげ図作成」が問われるかもだ。その時は母集団、標本の大きさや平均値、中央値は必須事項になる。要注意!

【大問4】「方程式の文章問題」予想

さて次は数学を大きく左右する「方程式の文章問題」!10年前まで「連立方程式」「2次方程式」と交互に出題されていたこともあったが、9年連続で「連立方程式」からの出題だ。

ここの配点5点はかなりデカい。 難しい時もあるが部分点が貰えるので絶対に諦めず0点は避けよう! 7年前の正答率は低かった(6.1%)が昨年は教科書と同じような問題で易しめ(正答率50.7% 部分点24.3%)。さて今年はどうだろうか。

【問4】「方程式の文章問題」傾向と予想

出題傾向&正解率
・令和7年:連立方程式の応用(正答率50.7% 部分点24.3%)
⇒グループ数を求める問題
・令和6年:連立方程式の応用(正答率35.0% 部分点35.0%)
⇒A・Bの容器の水の量を求める問題
・令和5年:連立方程式の応用(正答率49.8% 部分点24.6%)
⇒グループ数を求める問題
・令和4年:連立方程式の応用(正答率30.8% 部分点23.4%)
⇒ジャンケンの買った回数を求める問題
・令和3年:連立方程式の応用(正答率19.4% 部分点24.1%)
⇒3桁の自然数を求める問題
・令和2年:連立方程式の応用(正答率53.6% 部分点13.7%)
⇒50円と10円硬貨の枚数を求める問題
・平成31年:連立方程式の応用(正答率6.1% 部分点10.7%)
⇒ノート、消しゴムの個数を求める問題
・平成30年:連立方程式の応用(正答率60.7% 部分点16.7%)
⇒美術館、博物館の入館券を買った人数
・平成29年:連立方程式の応用(正答率15.3% 部分点23.9%)
⇒キャンプ場と展望台までの距離を求める問題
・平成28年:2次方程式の応用(正答率23.1% 部分点12.7%)
・平成27年:連立方程式の応用(正答率44.7% 部分点16.0%)
・平成26年:2次方程式の応用(正答率41.3% 部分点24.1%)
・平成25年:連立方程式の応用(正答率8.3% 部分点28.2%)
・平成24年:2次方程式の応用(正答率8.7% 部分点33.8%)
・平成23年:連立方程式の応用(正答率12.9% 部分点36.9%)

ズバリここが狙われる
実はここ数年「2次方程式の文章問題」から出ると予想しハズレまくっています^^; もう諦めました(泣) 今年は『連立方程式の文章問題』を予想しましょう!

では連立文章問題を深掘りをしてみます。

過去にどんな問題が出たのか調べてみると傾向が見えてくる。昨年は数年出題されていないと「道のり・時間」の問題を予想し的中。今年は「割合(%)」or「3桁or大小の自然数を求める」問題が狙われるとみた。割合は苦手な生徒が多い。復習しておこう。

連立の問題分析
・令和7年⇒高速道路と普通道路の道のりを求める問題
・令和6年⇒水の量を求める問題
・令和5年⇒グループ数を求める問題
・令和4年⇒ジャンケンの買った回数を求める問題
・令和3年⇒3桁の自然数を求める問題
・令和2年⇒50円と10円硬貨の枚数を求める問題
・平成31年⇒ノート、消しゴムの個数を求める問題
・平成30年⇒美術館、博物館の入館券を買った人数
・平成29年⇒キャンプ場と展望台までの距離を求める問題

【大問5】「図形の証明問題」予想

福島県の特徴である「図形の証明問題」。穴埋めではなく全て説明させる証明問題は全国公立問題を見ても見当たらない。配点は5点と「方程式の文章問題」と同じだが、証明苦手な生徒も多く正答率は「方程式の文章問題」より低い傾向だ

ここを正解すると数学の高得点が約束される。難関進学校の受験者は気合いを入れて取りかかろう!

【問5】「図形の証明」問題

過去15年の「証明の種類」「正答率」を調べてみたのでご覧あれ。

入試年度 図形の証明 正答率(部分正答率)
平成23年度 合同の証明 正答率5.6%(部分正答率32.7%)
平成24年度 合同の証明 正答率正答率1.6%(部分正答率4.5%)
平成25年度 合同の証明 正答率正答率9.1%(部分正答率29.7%)
平成26年度 合同の証明 正答率正答率6.9%(部分正答率30.7%)
平成27年度 合同の証明 正答率正答率18.8%(部分正答率24.9%)
平成28年度 相似な図形から 正答率正答率5.0%(部分正答率7.4%)
平成29年度 合同の証明(円) 正答率正答率17.2%(部分正答率30.6%)
平成30年度 合同の証明 正答率正答率15.6%(部分正答率33.3%)
平成31年度 合同の証明 正答率15.5%(部分正答率17.3%)
令和2年度 平行四辺形の証明 正答率1.0%(部分正答率4.8%)
令和3年度 合同の証明 正答率18.7%(部分正答率24.8%)
令和4年度 合同の証明 正答率10.5%(部分正答率44.9%)
令和5年度 相似の証明 正答率30.7%(部分正答率22.0%)
令和6年度 合同の証明 正答率15.6%(部分正答率20.2%)
令和7年度 合同の証明 正答率24.3%(部分正答率30.7%)

【大問5】の傾向
証明の基本は「三角形の合同証明」。だが「相似の証明」「平行四辺形の証明」が出ることもあり正答率は下がる。心して練習しておこう。過去15年のデータを見ると「平行四辺形の証明(5年前):1.0%」「合同の証明(13年前):1.6%」の正答率がメチャ低い。逆に最も正答率が高かったのは昨年&2年前(30.7%)でホント簡単だった。平均すると15-20%の正答率

ズバリここが狙われる
今年は「相似の証明」と予想しよう。それは3年ごとに「相似or平行四辺形の証明」が出ているからだ。前述したようにこの場合は正答率は下がるので注意。
※証明問題の部分正答率は高い。とにかく書いてみよう!書かないと部分点は絶対にもらえない。

attention 今年は合同だろうが相似だろうが円を使った証明問題じゃないかなと推測している。

過去を紐解くと福島県の合同証明は円を使った問題がとにかく多いのだ。「円」は慣れていない生徒が多い。入試まで練習し慣れておこう。

【大問6】「関数の応用問題」予想

いよいよ終盤にさしかかる。数学苦手な生徒は捨ててしまう傾向があるが(1)は簡単、(2)は標準、(3)が大ボス問題になる。
※安積高校は大ボス問題の配点が5点。ここを攻略出来たらデカい

ではどんな出題傾向かをご覧下さい。

【問6】「関数の応用問題」の出題傾向

出題傾向
令和7年⇒「2次関数と1次関数(比例)のグラフ」から
令和6年⇒「2次関数と1次関数のグラフ」から
令和5年⇒「比例と反比例のグラフ」から
令和4年⇒「2次関数と1次関数のグラフ」から
令和3年⇒「1次関数のグラフ」から
令和2年⇒「2次関数と1次関数のグラフ」から
平成31年⇒「2次関数と1次関数のグラフ」から
平成30年⇒「3種類の1次関数のグラフ」から
平成29年⇒「2次関数と1次関数のグラフから
平成28年⇒「2種類の2次関数のグラフ」から
平成27年⇒「2種類の1次関数のグラフ」から
平成26年⇒「2次関数のグラフ」から
平成25年⇒「1次関数のグラフ」から
平成24年⇒「2種類の1次関数のグラフ」から
平成23年⇒「2次関数と1次関数のグラフ」から
平成22年⇒「2種類の1次関数のグラフ」から

「関数」の傾向
2年前が予想外の「比例と反比例のグラフ」からの出で焦った生徒続出だったが昨年は「2次関数と1次関数のグラフ」からの出題で問題自体も易しく古典的。拍子抜けの問題だった。正答率も(1)77.5%(2)57.0%と易しく、大ボス問題(3)の正答率は8.2%といつもより高かった。ま、大問【6】の関数問題は進学校受験生なら(1)(2)は確実に正解しよう

ちなみに2年前の「比例と反比例のグラフ」正答率は(1)53.4%(2)22.2%(3)3.7%の正答率だった。

ズバリここが狙われる
今年も「2次関数と1次関数のグラフ」からの出題と予想する。傾きを求めたり、交点を求めたり、面積を求めたりといつものパターンは練習しておこう。進学校受験者は2問正解がノルマ。安積受験の生徒は関数大ボスを倒せたらグッと合格に近づくぞ^^

【大問7】「空間図形の応用」予想

いよいよ「数学」大トリ問題。(1)は簡単な問題。(2)も時間があれば解けることが多い。そして(3)の問題で数学最大のラスボス登場!ここの正答率は低く0%となる年もある。上位合格を狙う生徒、数学に賭けている生徒はプライドを賭けて攻略しよう! 大ボス、ラスボスを攻略できたら2025年福島入試のレジェンド確定だ!!!!

【問7】「空間図形」傾向と予想

過去出題データ
令和7年⇒「三角柱」から
令和6年⇒「三角柱」から
令和5年⇒「正四角柱」に接する「円すい」
令和4年⇒「三角柱」から
令和3年⇒「正四角すい」から
令和2年⇒「直方体」から
平成31年⇒「正四面体(三角すい)」から
平成30年⇒「正三角柱」から
平成29年⇒「正四角すい」から
平成28年⇒「直方体」から
平成27年⇒「正三角すい」から
平成26年⇒「四角柱」から
平成25年⇒「正四角すい」から
平成24年⇒「三角柱」から
平成23年⇒「立方体」から
平成22年⇒「直方体」から

ズバリここが狙われる
この「空間図形」の問題だが
4年前までは柱⇒錐⇒柱⇒錐の順番
で出題されていた。

しかしここ2年は「三角柱」からの出題。ちなみに3年前は「円すい」と「正四角柱」という予想外な問題だった^^;

今年は迷うところだが「○○すい」からの出題だろう。問題が作りやすい「正四角すい」からの出題と予想しておく。

四角すいの場合
●高さを求める(三平方の定理)
●辺を分け(比)長さを求める(相似問題)
●表面積を求める
●切断した面積・図形(相似を駆使)

などが必出!展開もできるようにしておこう。ひたすら過去問や模試の「空間図形問題」の反復練習あるのみ!

attention
実は【大問7】は「相似」と「三平方の定理」の問題という位置づけ。そのことを頭に入れ問題に臨もう。2問は解けるぞ。

ひと言
進学校を目指す受験生にラストスパートとして
「図形の証明」(4-5点)
「空間図形(2)」(2点)

を中心に対策している。

模試の答案用紙を見て欲しいがここで失点している人が多いのだ。
しかし、ここは超難度ではなく時間をかければ解けることが多い。
過去問練習した人はもう一度チェックし、ここは狙って欲しい
ここで7点ゲットしたら合格率はかなり上がる

福島入試【数学】まとめ

「数学」の特徴

入試「数学」の特徴

●過去のデータから県立入試で最も平均点が低い教科
平均点は22~24点だが46点以上の得点者は極々少数

コロナ以降過去5年間は高い平均点、易しい問題が続いている。
●昨年は高得点者が群を抜いて多く(46~50点⇒164人)。ちなみにここ11年で46~50点⇒0人が3回もあった。
●「方程式の応用」「図形の証明」は穴埋めでなく配点も高い(どちらも5点)他県にこんな問題は見当たらない。
●「関数の応用」の最後と「空間図形」の最後の問題の正解者は極々少数。しかし昨年度の最後の問題の正解率は3.4%と比較的高い正解率。
入試で最も失敗の多い教科
●問題数や出題形式は「新教研」「実力テスト」と全く同じ。
●他県と比べても数学は難しい問題
●出題傾向は例年ほぼ同じ⇒予想可能
●昨年は安積高校だけ数学が異なる配点を行っている⇒要注意

過去11年の数学平均点&高得点者数

入試平均点 46-50点 41-45点 36-40点
令和7年 24.5点 10人 256人 1330人
令和6年 23.9点 164人 534人 944人
令和5年 22.4点 21人 114人 631人
令和4年 24.2点 104人 375人 937人
令和3年 24.2点 53人 374人 1058人
令和2年 21.8点 11人 80人 493人
平成31年 22.6点 0人 7人 222人
平成30年 24.5点 8人 179人 827人
平成29年 24.9点 8人 222人 832人
平成28年 21.4点 0人 51人 273人
平成27年 23.8点 0人 190人 910人

福島入試「数学」の36年間の平均点はこちらから把握できます。
過去36年の入試平均点

裏技】を駆使し時間短縮だ!

数学にはいろいろ裏技があります。ブログで取り上げた裏技は今年出題されそうな問題で使えますからチェックして下さい!
※実は関数問題の大ボスは裏技で攻略できます。この裏技はブログには書きません。駿英の生徒だけに教えます。

「円すい・円柱」の表面積・側面積を暗算で出す方法
「二次関数と一次関数の交点の直線式」をあっという間に出す方法
「【入試対策】実戦公式を駆使せよ~対策その2」


■ 雑記 ■
今日は次男坊の誕生日。
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今日は今年初のG1フェブラリーステークス!ラーメンより競馬が良いな。
by 渡部


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