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高校受験直前の恒例企画「入試直前7点アップシリーズ!」の始まりです!

「今から勉強しても変わんないし」という後ろ向きの受験生に対し1点でも多く得点して欲しいと9年前に始めたこの企画、「7点アップ大作戦」と大げさかなと思っていたんですが
●15点は上がりました
●「直前7点アップ」のおかげで受かりました!

と想定外のことが起こり、いつの間にか駿英ブログの目玉企画へ^^;

入試まで2週間。今年も当たるよう頑張ります。「直前7点アップシリーズ」は受験直前まで5-6回程度思いつくまま書きますので受験生は追込み勉強の参考にして下さい。ホント7点以上変わります!!

令和7年「入試直前7点アップシリーズ」のトップバッター国語編になります。

受験後の「受験生&親御さん」からの感想メール抜粋です。
「各教科の予想が当たってすごい!!!」(橘高校合格)
「ブログいつも拝見しておりました!!直前対策のおかげで15点ぐらい多分上がったと思います」(郡山高校合格)
「渡部先生の入試予想を信じて入試前かなり追い込み、結果、理科社会で最高得点を獲得でき、無事に合格しました。」(磐城高校合格)
「最後、7点アップの理科社会に助けられました。」(安積黎明合格)
「このブログにもたくさん助けられました!特に直前の7点アップ作戦がとても効きました」(安積高校合格)

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【令和7年】福島入試「国語」予想!

国語は福島県の高校入試問題で最も平均点が高い教科。でも舐めてはいけません。1時間目に行われる国語の失敗は精神的ダメージになり他の4教科に悪影響を与えてしまうんです。

まずは福島県の入試国語の特徴を知り本番で失敗しないための戦術を身につけておきましょう^^ 国語苦手な受験生は必見です!

福島入試問題「国語」の特徴

まず「福島県の国語入試問題の特徴」を箇条書きで上げてみました。

ちなみに福島県の入試「国語」の36年間の平均点はこんな感じです。
過去36年の入試平均点

【入試「国語」の特徴】

・最も平均点が高い(昨年は例外)
46点以上の得点者は極々少数(昨年度はなんと0人だった)
・国語は入試で最も得点差の付かない教科
・漢字は8問(8点)。
・韻文は4問(4点)。
・古典は5点で必ず「現代仮名遣いに直す問題」が出る。
小説問題が新教研や実力テストと比べて1.4~1.5倍の長さ
・文法問題は1問(1点)。たま~に2問出題。
・作文の配点は6点。
高校の国語教師が採点するため記述問題の採点が難関高校であるほど採点は厳しい
小説の記述問題に4点配点、解説文は4-5点配点とデカい配点の記述問題がある!
記述問題の文字数小説40-50字以内、解説文60-70文字以内と長~い
・国語で失敗する人の大部分は時間配分ミス

昨年入試国語は激ムズ!
平均点を見ると昨年度の国語は過去20年間で一番平均点が低かった。それは記述問題が難化し模試と比べると高得点者数が極々少数だったことが原因。普段、新教研で高得点をマークしている生徒は要注意!

昨年の国語平均点(24.6点)は過去36年の入試をみても低く、46-50点→0%、41-45点→1.4%と高得点者が極々少ない年だった。【下記付録資料参照】

国語の入試傾向を押さえたところで予想に入ります。国語で傾向を探れるのは「韻文」「古典」「文法」「小問」と限られてきます。これらの出題データを分析し予想してみましょう。

【韻文予想】ズバリ今年は「俳句」の出番!

ズバリ今年は「俳句」だ!

韻文とは「詩」「短歌」「俳句」のことです。福島県の入試では1題必ず韻文から出題されます。それでは過去の出題を見てください。(タップすると拡大します)

気づきましたか^^ 福島高校入試ではず~っと「詩⇒短歌⇒俳句」の法則で出題されているんです。昨年度は短歌を予想し見事的中!(今のところ100%の的中率を誇っています)

令和7年は俳句の出番でしょう!

ついでに「俳句のポイント」についてまとめておきます。俳句は一番短く情景さえ掴めれば最も解きやすい韻文!今年はラッキーの年と考えよう^^

俳句の復習(必ず押さえておこう)

切れ字「や」「かな」「けり」「ぞ」「しか」「よ」など
季語 ※復習すべし
区切れ 初句切れ、2区切れ、区切れなし
表現技法 比喩(直喩・暗喩・擬人法)、体言止め、倒置法 擬声語・擬態語
字余り 字足らず

※俳句は17字という短い字数で構成されそこには作者の意図や深い心情が書かれてはいない。情景を写真のように思い浮かべることが出来れば、ほぼ問題は解ける。その俳句の情景を頭の中で写メしてみよう!

※韻文は全部で4問。平易な問題が多く、通常4問中3問は正答率70%以上。昨年の正解率は(1)82.6%(2)74.2%(3)73.7%(4)50.8%だった。今年もこんな感じだろう。韻文の配点はたったの4点。時間をかけずサクッと通過しよう!時間配分には要注意。

【古典予想】漢文か古文か?

過去15年のデータを見ると

・古文⇒11回
・漢文⇒1回
・古文漢文の融合⇒3回

という出題傾向。(昨年「漢文」といっても書き下し文。一応漢文扱いしました。リアルな漢文は15年で1回だけの出題)

今年は「古文」からの出題でしょう!古文は全部で4問(配点5点)!「現代仮名遣い」と「抜き出し」問題の正答率は75%を越え、全体的に模試より易しい。ここもサクッと行こう。

あ、昨年は「古文と漢文の融合問題」と予想し「漢文書き下し」からの出題でした。半分正解とさせて下さい^^;、

【文法予想】良く出る文法問題は?

文法が嫌で国語嫌いな生徒も多いです。でも入試に文法はそれほど出ませんのでご安心を! 入試国語で出題される文法は1問or2問程度(合計1~2点)。しかもほとんどが選択問題なのです。

平成26年だけ形容動詞を抜き出し活用形を書く問題が出ましたが、後は同じような問題です。昨年は格助詞「で」の区別。一昨年は小問で「動詞の活用」の区別、3年前は助動詞「た」の区別。今年も「区別の問題」が1問出ると予想しよう

私の今年の予想は
◎本命形容動詞「~だ」の区別
○対抗「れる」「られる」の区別
×穴動詞の活用形
△大穴「ない」の区別
△大穴連体詞(品詞の区別)

あまり予想など当てにせず、次の「良く出る文法問題」を参考に復習しておいて下さい^^;

良く出る文法問題はこれだ!
①形容動詞
②副詞・連体詞・形容詞
③「れる」「れ」の区別
④「に」の区別
⑤「の」の区別
⑥「そうだ」の区別
⑦「が」の区別
⑧「た」の区別
⑨動詞の活用形

入試文法の問題を16年分まとめてみましたのでご覧下さい。

「文法」問題の出題傾向

令和6年(1問出題)
・「未来倫理で」の「で」とと同じ意味、用法を選ぶ問題

令和5年(1問出題)
・「とりあえず」の品詞を選ぶ問題⇒副詞

令和4年(1問出題)
・異なる動詞の活用を選ぶ問題⇒仮定形

令和3年(1問出題)
・「近接した情報」の「た」と同じ意味、用法を選ぶ問題

令和2年(1問出題)
・「欲望の」の「の」と同じ意味、用法を選ぶ問題

平成31年(1問出題)
・「できない」の「ない」と同じ意味・用法を選ぶ問題

平成30年(1問出題)
・副詞「おのずと」と同じ品詞を選ぶ問題 ※答えは「はるばる」

平成29年(2問出題)
・異なる活用形を選ぶ⇒連用形
・「さらに」の「に」と同じ意味・用法を選ぶ問題⇒答えは副詞の「大いに」

平成28年
出題なし

平成27年(2問出題)
・5つの例文の「そうだ」の中で意味の違うものを選ぶ問題
・「支配されて」の「れ」と同じ意味、用法を選ぶ問題

平成26年(1問出題)
・次の文から「形容動詞」を書き抜き、その活用形を書きなさい⇒答えは「きれいな」連体形

平成25年(1問出題)
・「ではない」の「ない」と同じ意味・用法を選ぶ問題

平成24年(1問出題)
・「間違った」の「た」と同じ意味・用法を選ぶ問題⇒名詞にかかるものを選ぶ

平成23年(1問出題)
・「議論しているよりも」の「より」と同じ意味・用法を選ぶ問題⇒比較と起点の「より」の区別

平成22年(1問出題)
・「呼吸の」の「の」と同じ意味・用法を選ぶ問題

平成21年(1問出題)
・「流される」の「れる」と同じ意味・用法を選ぶ問題

平成20年(1問出題)
・「まさに」の「に」と同じ意味・用法を選ぶ問題

平成19年(1問出題)
・「できない」の「ない」と同じ意味・用法を選ぶ問題

【小問】マメ予想

「問1」の漢字の後に出される小問も予想してみましょう。
過去10年の傾向はこんな感じでした。

・平成28年 慣用句
・平成29年 文法
・平成30年 敬語
・平成31年 四字熟語
・令和2年 書写
・令和3年 慣用句
・令和4年 文法
・令和4年 文法
・令和5年 敬語
・令和6年 総画数

一昨年は「敬語」を予想し的中したんですが昨年はまさかの総画数で大ハズレ(涙)

今年こそ
◎本命慣用句
○対抗二字熟語の構成
を予想します。あ、ここの小問で「文法:品詞の区別」が出て文法から2問出題なんて言うのもあり得ます。

【駿英流】国語で失敗しない3つの戦術

入試の「国語」は1時間目に行われというのがポイント。初めての場(高校)で心臓バクバクの状況で受験が始まります。しかも国語という極めて時間配分が最重要となる教科で始まるのがキモ。ここで失敗すると落ち込んだ気持ちになってしまい…そのまま1日が終わってしまうなんて良くあることなんです。

そんな事態にならないよう駿英流3つの戦術を伝授します。
●国語が苦手で苦手で…
●緊張してヤバそう

なんて受験生は三つの戦術を身につけ無難に国語を乗り切って下さい^^

【駿英流戦術①】空欄ゼロ作戦

まず「入試国語」について把握しておきましょう。過去10年のデータを下に載せておきますのでご覧下さい。

下記データから入試国語は平均点は高いが高得点者がいないということが分かります。46-50点の得点者が昨年は0人、過去データを見ても0人に近いという数字。つまり入試で最も差がつかない教科が「国語」なんですね。まず『国語は普通に作文までたどり着けば差がつかない!』と考え、悩み過ぎることなく、とにかく答案を埋めるようにて下さい。

入試の小説問題が長すぎる

国語の失敗は時間配分のミスで起こります。国語の最後は作文(配点6点)でその前が解説文の配点も全部で13点とデカいんです。時間配分に失敗し解説文問題に到達したときに読む時間がなかったら…、最悪の事態です。

そうならないため
あらかじめ過去問を使って時間配分をさまざまな状況も考え十分すぎるほどやっておきましょう!

シュミレーション例
●古典までに時間がかかりすぎたとき
●小説に時間がかかったとき

時間配分のシュミレーションは実戦で超役に立ちます。

あ、大事な点を忘れていました。「入試の国語は模試と変わらないじゃん」と決して思わないようにしましょう。入試国語の小説は1.5倍近く文章が長いんです^^;これホントです。数えてみましたから。

【小説の文字数比較】
●H6年新教研1月号⇒約2000文字
●H6年新教研2月号⇒約2500文字
●H5年福島入試⇒約3640文字

こんなに字数が違うのです!ま、長いと言っても文章自体が難しい訳ではありませんので分かっていれば大丈夫です。過去問練習で小説の長さに対応しておけば本番で「え、長すぎだよ~」と驚かないで済みますよ^^

空欄はとにかく埋めよう

「この答でいいんだっけ?後で考えよう」と後回しする生徒もいます。それは止めた方が無難です。とにかく答案用紙は埋めること!空欄があると後で焦ってしまいます

自信が無くてもいいからとにかく埋めて先の問題へと進めるようにしましょう!これ私自身の高校入試国語の反省なんです。遠い遠い昔のあの日、慎重に解答用紙を埋めようとした私はラスト10分で空欄が多いことに気がつき焦りまくり^^; 結局ケアレスミスを連発してしまいました(泣) この反省を大学受験で生かしたものです。

【駿英流戦術②】答案は丁寧に書くべし

入試国語の場合、自己採点より下がることが多いものです。これは厳しく採点するからなんですね。

例えば模試だと作文は満点が当たり前ですが、入試で作文満点は簡単ではないのです。というのも採点するのは受験する高校の国語教師受験校が進学校であればあるほど採点は厳しいものになります。

オフレコですが、安積高校の国語教師が「入試の採点は厳しく付けるようにした。漢字の減点が多かったぞ」と話していたとか…。実際、得点を見ると厳しすぎる採点のようでした^^;

当たっているのに減点される」ほど馬鹿らしいことはありません。字は下手でも良いですので丁寧に「当たりますように」と心を込めて書くようにしましょう^^

【駿英流戦術③】記述対策~まるパクリ作戦

国語は時間との勝負になります。分かっていてもガクブルで問題文が頭に入ってこないときがあります。「やべえ時間がないぞ~」と焦りまくり記述式問題など時間内に書けそうにありません。そこで実行してほしいのが「まるパクリ作戦」です。

この作戦は小説の4点配点問題と解説文の最後の問題(大問五の最後の記述問題)が対象になります。実はこれらの高配点の記述問題の正答率を見ると、昨年は【大問4】正答率16.3%【大問5】正答率1.1%なんですが部分正答率は【大問4】45.2%、【大問5】47.3%とかなり高いんです。これは見過ごすことは出来ません。部分点をもらいに行きましょう作戦です(笑)

やり方は超簡単。「ほぼ問題分を写しちゃう」というだけ。小説は読みやすいので比較的簡単。解説文の記述は難しいのでコツを解説します。

パクって完成の記述作戦

(1)問題にキーワードが記述されている場合
キーワードが書かれた文章を本文から探し出しそのまとめる

(2)キーワードが記述されていない場合
⇒ほとんどの文章は最後の段落がまとめという構成。そこで「最後の段落だけ見て解答する」使える文章を探してパクっちゃう。

注意
文章に書かれていない内容、自分の考えは絶対に書いてはダメ。「それはあなたの考えですよね」と不正解になります^^

実は記述対策のコツがここに隠れています。模試や過去問の模範解答を見てどこを引用してどうまとめるかを掴んで下さい。普通に得点出来ます^^ 注意点は「文章に書いていないことは絶対に書くべからず!」です。

【付録資料】「過去10年の国語平均点&高得点者数」

入試平均点 46-50点 41-45点 36-40点
令和6年 24.6点 0人 144人 646人
令和5年 29.8点 31人 662人 1954人
令和4年 25.8点 0人 135人 812人
令和3年 27.0点 0人 171人 1058人
令和2年 27.8点 11人 470人 1445人
平成31年 28.0点 15人 229人 962人
平成30年 30.8点 78人 637人 1545人
平成29年 24.7点 0人 33人 338人
平成28年 28.0点 0人 102人 963人
平成27年 25.6点 0人 52人 551人

過去10年で最も低い年は昨年!昨年度は難解な文章というより解答しにくい問題が多く記述問題に苦労しました。結果県内で46点以上が0人、41-45点以上が県内で144人しかいないというサプライスなデータになりました^^; 国語の平均点が低い年は全体の平均点が下がり合格ボーダーラインも下がる傾向。番狂わせも起こりやすいんです。今年はもうちょっと平均点が上がる問題かなと予想しています^^


■ 雑記 ■
今日は4歳の孫が通う保育園の「お遊戯発表会」。
一生懸命覚えたセリフを話している姿にウルウルです。
このセリフがなんと英語。さすが担任ミシェルです。

by 渡部


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この記事を書いた人

渡部
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駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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