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【令和4年度】福島県立高校入試の出願が迫ってきました。
前々記事で『志望校は模試の1月号で決めるべし』と話しましたが、その模試も終わり今週は結果が出ます。

常に志望校A判定の生徒など少数。多くの受験生は願書を出す段階で悩みます。入試は出願した高校しか受験出来ず、入試本番の1回しかチャンスがありません。非常に重要な選択になります。

今回はそんな「出願」にスポットを充て記事にします。何十年も受験生を見てきた経験値が少しでも役に立てばと思います^^

●ラストスパートはこの方法でいいのか?
●この成績で志望校へ合格出来るのか?

など受験勉強のことや志望校のことで相談がありましたらお気軽にメール下さい!
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出願先選択:駿英流アドバイス

【令和4年】福島県立入試の出願日程

まず【令和4年度】前期選抜試験の日程をまとめてみましたのでご覧下さい。

【令和4年度】福島県立高校入試スケジュール】
・前期選抜出願期間 2月3(木)~8日(火)
・前期選抜出願先変更期間 2月9(水)~14日(月)
・前期選抜調査書提出 2月15(火)~16日(水)
・前期選抜試験 3月3(木)~4日(金)
・卒業式 3月11日(金)
・前期選抜合格発表日 3月14日(月)

気になる出願期間は2月3(木)~8日(火)。各中学校でとりまとめて出願するので、おそらく1月下旬が学校内での願書締め切り日になります。

で、注目の倍率(第一次)は出願締め切りの2月8日(火)の夕方に出ます。そこで今年度の入試状況が詳細に見えてきます。

福島県高校入試は出願先変更をすることが可能です。出願先の変更期限は2月9(水)~14日(月)県立高校の。最終倍率は2月14日(月)午後に確定することとなります。

このまま出願して大丈夫か?

出願先を最終決断する際に次の模試の結果を取り出してみましょう。
●新教研テスト:11~1月号の結果
●実力テスト:第4~6回の結果

優先する模試の結果は「1月号新教研テストと第6回実力テスト」! まずは新教研テストの志望校判定を見て下さい。

駿英式の判定はこんな感じです。

S判定⇒トップクラス合格
A判定⇒上位での合格
B判定⇒中位での合格
C判定⇒下位での合格
D判定⇒ボーダーラインorもう少し必要
E判定⇒現時点では無理

S判定、A判定、B判定の生徒は志望校を変える必要はありません。迷わず第一志望の高校に出願してオッケーです。

問題はC判定、D判定、E判定になります。私の意見を書いてみます。

C判定の生徒
下位ですが合格圏内にいます。11月、12月の結果を踏まえて考えましょう。C判定といっても初めてC判定だった生徒と、過去一成績でC判定だった生徒では違ってきます。あなたの成績をよく知る担任や塾にアドバイスを求めましょう。
高校にもよりますが私はこのまま落とさず出願し倍率を見て考える事を薦めます。もし倍率が高かったら出願先変更をしましょう。

D判定の生徒
今回が初めてのD判定の生徒はC判定で書いたとおりの対応で良いかと思いますが、今までD判定以下しか取ったことがない生徒は志望校を変更しましょう。
そして一次倍率を見て定員割れが起きた場合は出願先変更も視野に入れて下さい。

E判定の生徒
どんな理由があろうと志望校は必ず下げましょう。例外は「併願した私立高校に行くからチャレンジしたい」という生徒のみ。

※『7月号や8月号はB判定だった!」という生徒もいますが序盤の結果は充てになりません。皆が「受験勉強」という土俵に立った11~1月号を判断材料にするようにしましょう。
※「中2まではA判定だった」など都合の良いデータ持ち込みはNGです^^;

最終的に自分で決断する

合格ライン上をさまよっている生徒は多いです。倍率の高い進学校だと受験生の20%以上が合否ラインをウロウロしています。で、どうしたら良いかアドバイスを求めると

「ランク落として成績上位を取った方がいい!」
「成績が下でも○○高校の方が良い!」

と人によって意見がバラバラ。

どのアドバイスもごもっともでどうしたら良いか混乱してしまいます^^; ここで駿英流アドバイス。人の意見のみで決めることは絶対にNG!

倍率が1倍を超えたら不合格の生徒が必ず出てきます。入試とはそんな戦い。先輩、先生、塾、親のアドバイスを参考に模試の結果を冷静に自己分析し自分の道は自分で決断しましょう!

ランクを下げて推薦を狙う考えもある

大学受験にはさまざまな手段があります。もし目標とする夢(大学)があれば、高校入学後の事も考慮し決断した方が良いことも…

例えば推薦で大学を狙う場合はランクを下げ評定を上げた方が結局得することなんてこともあります。(下に県内進学校の大学合格者数を載せていますのでそんな情報も参考にしてみて下さい)

資料令和3年 福島県内進学高校別大学合格者数~国公立編(PDF)
資料令和3年 福島県内進学高校別大学合格者数~私立大編(PDF)

【お薦め】昨年の合否データを参考にする

受験校を決定する場合参考にするのは

●新教研の結果
●実力テストの結果
●学校の成績


などですね。

私はこのラインナップに過去の合否データを加えることをお薦めします。

過去のデータとは「昨年度、自分と同じ偏差値の生徒が○○高校を何人合格したのか?何人不合格だったのか?」のデータのことです。

これは非常に現実的な資料となります。駿英では毎年そんなデータを無料で提供しています。

駿英では毎年1月下旬にやっているサービスなのですが、「もう少し早く知っておきたかった」という感想も多かったので今年度はちょい早めに実施します。

予定では1月号新教研テストの結果が出た頃を予定しています。どこに出願するか迷っている生徒は是非利用下さい

※1月19日(水)にサービス利用方法の記事を載せる予定。しばしお待ちください。

出願先変更を有効に使う

出願先変更は受験生に有効な手段になります。なにせ倍率を見て出願先を決められるのですから。私は昔からこの制度を「後出しジャンケン」と呼び、合格ラインギリギリにいる生徒には倍率を見て決めることを勧めています。

ピンと来ない人のために例を挙げてみます。

【倍率の低いから合格したなんてザラ】
※ちなみに「志望校判定」は昨年も今年もC判定と同じ

昨年200人定員の学校が1.2倍の倍率だと40人不合格が出ます。
今年200人と昨年と定員は同じでも倍率が1.02倍だと4人だけ不合格

どうでしょう。今年だから合格したラッキーな生徒が36人いたという計算です!
(36人の合格者の違いは約1クラス分の差!けっこうデカいです)

倍率を見て決めるなんてはずるい!と非難されそうですが認められた入試制度なのですから
●1月号で失敗した生徒
●2月号で最終判断したいと決断できない生徒
●過去問をやって判断したいという生徒

出願先変更ありきで出願するもの大いに有りです!


■ 雑記 ■
娘が私のバースデーケーキを買ってきてくれた。私、酒もスィーツも大好きな男なんで大喜び♪

ケーキは須賀川市のいちご農園内にある「アンドロール」のロールケーキ!

インスタで流行り知る人ぞ知る注目店。とってもデカいいちごのロールケーキでめちゃ美味しかった^^
とくにイチゴの美味さは超絶!ごちそうさまでした^^

by 渡部


oshirase

【三学期生徒募集】自分に合った勉強方法を見つけよう!
前期を振り返り成績が上がらない生徒は学習環境の見直しが必要です。このままの勉強で良いのか反省してみましょう。

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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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