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福島県立高校一般入試の過去24年間の平均点をサイトにアップしましたので
まずはご覧下さい。

→ 県立高校一般入試の年度別平均点(過去24年間)

今年の入試の平均点が115.9点でした。
とにかく今年度の入試は難しく高校合格の点数も異常に低かった年だったんです。
それもそのはず、データを見ると過去24年間で2番目の低さ

データを見ると分かりますが
5教科の平均点が低いときは、特に数学と理科の平均点が低いんです。

難しい試験の時こそ暗記科目は裏切りません。
英語や社会が苦手の受験生はその点を理解しながら受験対策しましょう。

データを見ますと過去一番平均点が低かったのは平成5年。
114.4点という平均点でした。

この入試には思い出があります。
当時、私はある学習塾で副塾長をしていました。

個別のクラスに入っていた女子生徒がいました。
郡山6中の生徒です。

彼女の頭脳は完全に文系で、数学が全く出来ません。
計算問題も危ういほどで、いつも実力テストや新教研テストは10点程度だったんです。
彼女の場合、理解力以前の問題で数学を受け付けないんですね。
ほとほと参ってました。

彼女の志望校は安積女子高校。(現在は安積黎明)
合格基準偏差値が64程度だったと思います。

彼女の偏差値は60前後。
国語・英語・社会は70近くの偏差値でしたが
数学の偏差値が40~45程度なんですね。

彼女用のプリントを作ったり
補習をしたりしましたが
それでも数学の偏差値で50を越えた事がありません。

結局その状態のまま入試に突入。
そして、その入試こそが過去24年間で最も難しい入試だったんです・・・

入試後、塾に来た彼女は「もうダメ」と落ち込んでいました。
自己採点をしてみると正解がほとんどないんです。
8~9点といった得点でした。
さすがに一桁の得点を取って合格できる高校ではありませんので
私も正直諦めの心境でした。

しかし、彼女は無事に安積女子高校を合格

理由を分析してみると数学の平均点が15.5点だったんですね。
つまり数学で一桁を取った彼女ですが、
さほど差がつかなかったんです。

逆に得意教科の国語や英語の得点が40点を超えていましたので
彼女にとってこの入試はラッキーだったんです。

入試には番狂わせがつきものです。
身をもって知った平成5年の入試でした。

彼女はその後、法政大学に進学。
今はいい大人になりました(笑)

by 渡部

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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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