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令和6年版 入試直前7点アップ作戦」も3教科目!
今回の教科は理科編になります。

理科は分野毎にきっちり分かれており一番予想が楽しい教科なんです。

受験後には直前対策シリーズを実践したたくさんの生徒に

●理科が一番助かりました!
●理科の直前アップが役立ちました!
●理科編が当たりました!


と毎年嬉しい感想を頂きます^^

昨年は当たり年だったのでプレッシャーもありますが今年もやりますよ~
ラストスパートの参考にして下さい!

訂正

未完成の原稿をアップしてしまい、物理など「本命、対抗が同じですよ」と指摘を頂きました。訂正しましたので再度予想をご覧下さい!

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【令和6年】福島入試「理科」予想!

では【令和6年】福島県高校入試予想「理科編」をやっていきます。

理科の配点はこんな感じ

理科の問題数・構成は新教研テストや実力テストと全く同じです。昨年の配点とともに確認してみます。

入試理科は「生物」「地学」「化学」「物理」4つの分野から構成され、問題数・配点ともほぼ均等になっています。昨年の福島県「理科」の配点はこんな感じでした。

【昨年度配点と今年の配点予想】

昨年配点
・大問1&2:生物分野(12点)
・大問3&4:地学分野(13点)
・大問5&6:化学分野(12点)
・大問7&8:物理分野(13点)
※分析すると生物&化学と地学&物理が同じ配点。ローテンションで毎年変わっている。
今年の配点予想
細かすぎる予想だが今年の配点は
生物13点地学12点化学13点物理12点になるだろう。

今年からノーマルな出題範囲になる

理科を予想するとき、「生物」「地学」「化学」「物理」の4分野を分類、過去にどんな問題が出題されてきたのかを分析した上、分野ごとに今年狙われそうな問題を全範囲から推理します。

ところがここ3年間はコロナの影響出題範囲が短縮されイレギュラーな出題となりました。今年は久しぶりに全範囲からの出題となります^^

昨年の直前予想シリーズは大当たりの年だったんですが、教科別に理科の予想が一番的中率が高い感じです。ホントここ3年理科の予想は冴えまくっています^^

ここ2年予想するに当たり注意したのは
●教科書改訂の影響
●コロナの影響

です。

ここに注目!!
①教科書改訂の影響を考える
教科書改訂され、新しく加わった範囲は狙われやすいです。今の教科書は教わる内容が増えました。「虎の巻」など過去問中心に勉強している人は要注意!昔の教科書には掲載されていませんので過去問にない問題です!
今年度チェック
昨年は「ダニエル電池」「イオン化傾向」を要注意と予想し的中。今年は「同位体」「SDGs」に注目です。


②全範囲から出題される
ここ3年コロナの影響で「中3教科書後半」からの出題はありませんでした。今年は通常にもどりそこが狙われると予想しています。
今年度チェック
●科学技術と人間
●持続可能な社会をつくるために

の単元は要注意。昨年、要注意とした「プラスティック」が出た。今年は「放射線」「発電方法」「再生可能エネルギー」が狙われそうだ。

令和6年入試「理科」の分野別大胆予想!

本題に入ります。令和5年「理科」の予想はこれ!

【令和6年】入試理科の予想

入試予想「生物」
今年の予想!
◎本命:血液と循環・消化器系
○対抗:細胞のつくり、遺伝・減数分裂
×注意:刺激と反応
△穴:炭素の循環

※生物はまんべんなく重要用語が出題され正答率も高い。最近出題されていない「血液と循環、消化器系」を本命、「細胞、遺伝・減数分裂」を対抗とした。全く出ていない「刺激と反応」は注意とする。「炭素の循環」も対策しておこう!
昨年は「食物連鎖」を対抗、「生物の分類」を注意にあげ的中!


入試予想「地学」
今年の予想!
◎本命:星座の観察(日周、年周運動)
○対抗:地震の問題(初期微動継続時間、震度、震源からの距離)
×注意:天気図(前線、気団、風向)

※今年は「天体」から出題されるだろう。月・金星の見え方も要チェックだ!対抗は「地震の問題」。地震には計算問題がつきもの^^;練習しておこう。また「天気図」も怪しい。あ、水の循環も気配あり!
昨年は「化石・柱状図」を対抗、「湿度・露点」を注意にあげ大当たり!


入試予想「化学」
今年の予想!
◎本命:化合実験(質量・酸化還元)
○対抗:イオン・中和実験
×注意:気体の性質
△穴:混合物の加熱(蒸留実験)

※今年は「化合実験」での質量計算問題、化学反応式が出ると見た。酸化還元は押さえておこう。対抗には「イオンの中和実験」を予想する。教科書の実験&イオン式は要復習!また中1範囲では最近出ていない「気体の性質」も要注意。あ、蒸留実験も狙われるかも。
昨年は「ダニエル電池、イオン化傾向」を本命、「混合物」も注意にあげズバリ的中!


入試予想「物理」
今年の予想!
◎本命:コイルに電流を流す実験(電流と磁界)
○対抗:エネルギー変換
×注意:仕事の原理・仕事率(滑車の実験)
△穴:バネと水圧実験

※今年の本命は「コイルに電流を流す実験(電流と磁界)」だ!誘導電流・電磁誘導は頻出!対抗は「エネルギー変換」とする!エネルギー効率の計算問題、発電・再生可能エネルギー、放射線を復習しておこう。注意は仕事の原理と仕事率。計算問題もあるし滑車の問題は定番だ。穴としてバネ&水圧実験からの出題^^ フックの法則や浮力・水圧の問題は要チェック!
昨年は「光の実験」を本命、「台車の問題」を注意にあげピタリ的中!

福島県入試「理科」の14年間【分野別】出題分析

福島県入試の過去14年間の過去問から、分野別にどんな問題が出題されたのかをまとめてみました。けっこう出やすい問題・実験ってあります。受験生も予想してみて下さい!

「生物分野」14年間こんな問題が出た!

生物は似たような実験多いですね。

【令和5年度】
問題1イワシとイカの観察(つくりと食物連鎖)
問題2葉の観察(光合成と養分の移動)

【令和4年度】
問題1根・茎の観察(つくり・分類・双眼実体顕微鏡)
問題2ゾウリムシ・アマガエルの観察(生殖・染色体)

【令和3年度】
問題1ホウセンカの葉の観察(気孔、蒸散、蒸散量計算)
問題2刺激と反応(神経、反射、耳・目、うでをのばすしくみ)

【令和2年度】
問題1タマネギの根の観察(つくり・細胞分裂)
問題2セキツイ動物、血液、消化、腎臓・肝臓

【平成31年度】
問題2オオカナダモの観察(対照実験、BTB溶液)
問題3セキツイ動物、メンデルの遺伝の法則

【平成30年度】
問題2植物の観察(花のつくり、種子を作らない植物)
問題3自然の中の生物(食物連鎖、消化・吸収、肺)

【平成29年度】
問題2ツバキの葉の観察(顕微鏡の操作、蒸散)
問題3動物の観察(分類、無性生殖、細胞分裂)

【平成28年度】
問題2生物の観察(葉、光合成、分解者)
問題3ヒトの血液と循環(血液の成分、血管、心臓)

【平成27年度】
問題2刺激と反応(目のしくみ、うでをのばすしくみ)
問題3メンデルの遺伝の法則(エンドウの種子のかけあわせ)

【平成26年度】
問題2タマネギの根の観察(顕微鏡の操作、細胞分裂)
問題3生物と環境(炭素の循環、分解者)

【平成25年度】
問題2オオカナダモの実験(光合成)
問題3ヒトの血液の循環経路(血液、心臓など各器官のはたらき)

【平成24年度】
問題2植物のからだのつくり(裸子植物、被子植物、種子を作らない植物)
問題3ヒキガエルの受精卵の変化(有性生殖と染色体、無性生殖)

【平成23年度】
問題2ホウセンカのつくりとはたらき(蒸散)
問題3ヒトのだ液(消化のしくみ、消化酵素)

【平成22年度】
問題2セキツイ動物の特徴
問題3エンドウの形質と遺伝(生殖、種子の交配)

「地学分野」14年間こんな問題が出た!

【令和5年度】
問題1地層の観察(柱状図、化石、標高)
問題2空気中の水蒸気量(湿度、露点、雲のでき方)

【令和4年度】
問題1岩石の観察(堆積岩・火成岩の特徴、種類)
問題2気象観察(天気図、前線)

【令和3年度】
問題3地震の観測(断層、震度、発生時刻の計算)
問題4太陽の観察(日食、直径、緯度を計算で求める)

【令和2年度】
問題3気象観測(天気図、気圧)
問題4日周運動(金星、木星、恒星)

【平成31年度】
問題4地層の観察(堆積岩、柱状図)
問題5水の循環(偏西風、地球温暖化)

【平成30年度】
問題4天気図(低気圧、雲、前線)
問題5黄道12星座(年周運動、星座の位置、方向)

【平成29年度】
問題4岩石の観察(火成岩、鉱物の種類、火山)
問題5太陽の動きの観察(透明半球、南中時刻)

【平成28年度】
問題4気象観測(雲が発生するしくみ、飽和水蒸気量、乾湿計)
問題5プレートの運動と地震の発生(プレートの種類、震央と震源)

【平成27年度】
問題4大気の動き(日本の冬の天気、気圧配置)
問題5太陽系の惑星の特徴(惑星の見え方、地球型惑星)

【平成26年度】
問題4気温と風向きのグラフ(気温の測定、風向、上昇気流)
問題5地層の観察(地層のでき方、示準化石)

【平成25年度】
問題4地震のゆれの記録(初期微動継続時間、震度、震源からの距離)
問題5金星の満ち欠けの観察、太陽の観察

【平成24年度】
問題4空気中の水蒸気量(天気図記号、気温と飽和水蒸気量の関係)
問題5火山ガスと火山灰(成分、鉱物、地層)

【平成23年度】
問題4月と金星の観測(衛星、位置や形)
問題5堆積岩(粒の大きさ、風化、示準化石)

【平成22年度】
問題4星座の見え方(自転、公転、位置)
問題52日間の天気図(前線、気圧、雲のでき方)

「化学分野」14年間こんな問題が出た!

【令和5年度】
問題1海岸ゴミ調査(プラスティック、ろ過、濃度)
問題2金属とイオンの実験(イオン化傾向、ダニエル電池)

【令和4年度】
問題1飽和水溶液の実験(溶解度、質量パーセント濃度、再結晶)
問題2酸化銀、酸化銅の加熱実験(還元、化学反応式、質量計算)

【令和3年度】
問題5銅とマグネシウムの酸化実験(色、質量比、計算問題)
問題6硫酸と水酸化バリウムの中和実験(塩、結晶、イオン式)

【令和2年度】
問題5塩酸と炭酸水素ナトリウムの実験(発生気体、質量変化)
問題6塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの発熱反応、水酸化カルシウムの化学式、性質

【平成31年度】
問題6スチールウールの燃焼、鉄と硫黄の化合の実験
問題7水溶液の分類(生じた気体、イオン式、区別の方法)

【平成30年度】
問題6飽和水溶液の実験(再結晶、溶解度、質量パーセント濃度)
問題7銅と酸化銀の実験(酸化、還元、分解の計算)

【平成29年度】
問題6発熱反応、吸熱反応の実験(化学反応式、エネルギーの変換)
問題7塩化銅、水酸化ナトリウム水溶液に電流を流す実験(非電解質、陽極陰極にみられる様子)

【平成28年度】
問題6塩酸と水酸化ナトリウムの実験(イオン、酸とアルカリ)
問題7銅、マグネシウムの粉末の加熱実験(酸化、還元)

【平成27年度】
問題6電子オルゴールを使った実験(電池のしくみ、エネルギー)
問題7塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱した実験(気体の集め方、フェノールフタレイン溶液)

【平成26年度】
問題6炭酸水素ナトリウムとうすい塩酸の実験(イオン、質量)
問題7水とエタノールの混合物の加熱実験(密度、蒸留)

【平成25年度】
問題6炭酸水素ナトリウムの加熱の実験(化学反応式、化学式)
問題7うすい塩酸を用いた実験(金属の性質、質量比)

【平成24年度】
問題6硫酸と水酸化バリウムの実験(酸性アルカリ性、中和)
問題7水溶液の分類(飽和水溶液、質量パーセント濃度)

【平成23年度】
問題6水溶液の分類(有機物、無機物)
問題7酸化銀の分解と銅の酸化の実験(分解)

【平成22年度】
問題6硝酸と水酸化カリウムの実験(中和、塩、溶解度)
問題7うすい塩酸と石灰石の実験

「物理分野」14年間こんな問題が出た!

【令和5年度】
問題1凸レンズの実験(焦点距離、像の見え方)
問題2振り子と台車の実験(力学的エネルギー、力の向き)
【令和4年度】
問題1電流回路の実験(オームの法則、抵抗・電流値計算)
問題2力の合成の実験(作図、合力、重力)

【令和3年度】
問題7弦の振動実験(振幅、振動数、音の高低、弦の張り)
問題8定・動滑車を使った実験(作図、力学的エネルギー、仕事率、Jの計算)

【令和2年度】
問題7ばねと天秤を使った実験(フックの法則、浮力)
問題8水平面と斜面での台車の実験(台車の速さ、合力、分力、摩擦力)

【平成31年度】
問題8光の進み方(入射角、屈折角、反射角)
問題9コイルに電流を流す実験(誘導電流、力学的エネルギー)

【平成30年度】
問題8電流回路の実験(電流計、抵抗、消費電力)
問題9レンガと台の関係(力のつり合い、圧力)

【平成29年度】
問題8放電管の実験(真空放電、陰極線)
問題9斜面上の小球の運動(力学的エネルギー、仕事)

【平成28年度】
問題8音の振動、光の進み方の実験(反射角、電磁誘導)
問題9斜面上の物体の運動(平均の速さ、仕事の大きさ)

【平成27年度】
問題8コイルに電流を流す実験(電流と磁界、抵抗)
問題9ばねばかりに重りをつるす実験(弾性力、浮力)

【平成26年度】
問題8斜面上の台車の運動(平均の速さ、力の合力)
問題9手回し発電機と電熱線の実験(電流と電圧、電力)

【平成25年度】
問題8音の振動、光の進み方の実験(おんさ、2枚の平面鏡、屈折)
問題9ばねののびとばねにはたらく力(仕事の大きさ、定滑車と動滑車)

【平成24年度】
問題8電磁誘導とエネルギーの移り変わり(電流、力学的エネルギー)
問題9物体に働く力と物体の運動(力の分解、定滑車と動滑車)

【平成23年度】
問題8力学台車と木片(力の大きさ、仕事の大きさ)
問題9凸レンズでできる像(光の道筋、焦点距離、像の見え方)

【平成22年度】
問題8スポンジのへこみを調べる実験(圧力)
問題9電熱線の発生熱で水を温める実験(電流、抵抗、発熱量)

「理科」まとめ

昨年の理科の入試問題は平均点が高かったですが、一昔前まで理科は数学と並んで難しい教科だったんです。まずは理科の平均点を見て得点傾向を掴んで下さい^^

過去35年の福島入試平均点

今年の理科はどんな傾向になるか?

下記の表「過去8年 理科の平均点&高得点者数」をご覧下さい。令和4年はやや難しい年でしたが平均点は社会並みで「高得点者数」も多いのが理科の特徴になっています。

分かりやすく言えば「理科・社会は勉強を裏切らない受験生に優しい教科」なのです。

受験後に得点を聞くと偏差値の高い高校ほど「理科」得点が高い傾向にあり、進学校合否のキー教科になっています。(受験勉強の成果が現れやすい)

8年間の受験得点「理科」を見ると安積高校や福島高校、磐城高校の生徒は40点以上が多く、安積黎明・橘は35点~39点、郡山高校・郡山東・福島東は32~35点の得点者が多いというデータです。

今年の模試「理科」の平均点は低かった。入試は??

今年の模試の理科は新教研テストも実力テストも数学に次いで平均点が低かったです^^; 入試本番はどうなるの?と恐れおののいている受験生も多いと察しますが。その理由は

●記述問題が増えた
●計算問題が増えた
●選択問題の選択肢が増えた
●教科書改訂で内容が増えた


こんなことにあります。つまり「勘で正解した」「適当に書いたら当たった」というラッキーがなくなったんです。ま、理科は実力が反映する教科になってしまったんです^^;

私は入試理科の平均点は下がると思っていますが、ますます勉強の成果が反映する教科へなったと感じています。

受験勉強を計画的にしてきた人は自信を持って臨んで下さい。理科が苦手で「ヤバい」と感じている人も上に書いた予想などを参考に受験まで出来る限り頑張りましょう!入試までまだ時間はあります。理科は直前まで伸ばせますから!

入試「理科」で注意すべき点!

理科の失敗の原因は時間配分のミスがほとんど。時間がなくなり最後の物理の簡単な問題まで解答出来なくなってしまうんです。

理科で時間がなくなる原因を探るとこんな感じです。

●計算問題(かけ算・割り算のケアレスミス)
●問題文が長い(入試問題は模試より長いです)
●見たことのない実験(入試は新傾向問題が多い)

そんな時の解決のヒントをアドバイスします。

解決のヒント 計算問題は問題用紙のスペース裏を使い大きく書く
解決のヒント 問題文は導入部(実験)からじっくり読む。模試と同じだと思って「実験解説文」を流し読みすると余計時間がかかることになります
解決のヒント 初めて見た問題といえども教科書レベル。「どこの単元の問題で重要事項は?」か「今まで解いてきた類似問題はないか?」を考えましょう。解けるはず!
解決のヒント どうしても解法の突破口が見つからないときは悩まず飛ばしましょう!(これ大事)

最終手段 受験本番中「どうしても解けない」または「時間が足りないよ」と感じたら潔く「捨てましょう!数学と違って理科の配点は1点多くても2点。最後の物理問題まで時間を余らせることの方が大事です!

【資料】過去9年の理科平均点&高得点者数

入試平均点 46-50点 41-45点 36-40点
令和5年 27.4点 403人 951人 1137人
令和4年 22.4点 20人 270人 844人
令和3年 25.5点 171人 641人 1155人
令和2年 25.0点 69人 573人 1353人
平成31年 26.7点 67人 370人 918人
平成30年 28.1点 70人 644人 1343人
平成29年 29.0点 156人 832人 1342人
平成28年 27.4点 239人 639人 1008人
平成27年 28.4点 165人 787人 1356人

■ 雑記 ■
いよいよ本日より国公立大学二次試験!駿英の塾生も受験します。
ここまで来たら結果はともかく実力発揮して欲しいのみ。
しかし高校3年間ってあっという間ですね。
by 渡部


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コメント一覧

  1. いつも参考にさせていただいております!
    物理の本命と対抗が、どちらも電流と磁界で同じなのですが、どちらか片方は違う分野ではないでしょうか?

  2. ありがとうございます。

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