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こんにちは。渡部です。
すぐにブログを書く予定が50日も経ってしまいました^^;
新年度はやることが多くて・・・

一段落したのでブログアップ再開します。
今年度は「高校受験生向け」だけでなく「高校生向けブログ」も書いて行きますので宜しくお願いします^^

今回は前回の続きになりますが
大学受験に向け高1-2の生徒(特に高1生)にインプットして欲しいことを書きますね。

あ、高校受験生に連絡です。福島県立高校入試の決定版「駿英ネットサービスseason14」がオープンしました^^ 中3は来月から新教研テストが始まります。まずは駿英自慢の新教研対策プリントから受験勉強開始しよう!

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大学受験に向けやるべき4つのこと

時間が空きましたが前回は大学受験の入試方式(総合型・推薦・一般)について解説しました。覚えていますでしょうか^^;

今回はその続き。ま「具体的に今何をすればいいの?」という話になります。多くの高校生はちょうど定期試験の時期が近づいていますね。

「まだ高1だから気にしなくても大丈夫でしょ」
「どうせ一般受験するから評定は関係ないし・・・」
「中学の時みたいにテスト前にやるから」

なんて舐めていませんか?

実は今この時期の考え方、動き方が3年後の結果を大きく左右するのです。では、今すぐ意識すべきことを4つに絞ってサクッとお伝えします!

(1)定期試験は全力でやる!まず評定を確保せよ

前回もお伝えしましたが、推薦入試では「評定平均」が合否のカギになります。で、評定は高1の最初の定期試験から積み上がるんです。

「高3になってから頑張ればいいか」は絶対NG!一度下がった評定を後から回復するのは本当に大変です。高校受験の時、受験前に「評定が足りないよ~」など焦った人も多かったはず。ましてもっともっと競争が激しい大学受験。繰り返してはいけません。

【駿英流】定期試験で点を取るコツ

● 試験2週間前には出題範囲を確認する
● 授業ノートを最大限活用する(ノート作りには時間を使いすぎない)
● 「なんとなく覚えた気」で終わらない!翌日暗記の確認をする
● 睡眠はしっかり取る(寝不足は効率が悪くなる)
●試験前の先生の言葉に気をつける(テストは先生が作るので出るところ、出ないところをぽろっと話す)
●必ず範囲の問題(ワーク・プリント)は3周取り組む

全教科でパーフェクトを目指す必要はありません。評定を意識した目標点を設定し定期試験に臨むこと!指定校推薦を狙っている生徒は全教科が勝負。キツいですが毎回の定期試験が大学受験だと思い気合いを入れて取り組みましょう!!!

ひと言
高校の評定は「定期試験の得点」と「提出物」でほぼ決まります。同じ学力の生徒が集まる高校では、意外と高い評定も狙えます。最初の定期試験でいいスタートを切りましょう!

(2)英検は高1から計画的に取得する!

前回「英検は超強力な武器だ!」とお伝えしました。今回はもう少し具体的にどんだけ有利かを話しますね。

英検2級以上を持っていると
● 総合型・公募推薦で評価・加点の対象になる
● 一般入試で英語の得点に換算してくれる
● 大学によっては英語試験が免除になる

これ、本当においしいんです。例えば私の母校「明治大学経営学部」は英検準1級で満点扱いしてくれます。ちなみに駿英ではこの制度を利用し毎年明治大学に合格しています^^ 

簡単に言うけど英検ってムズいじゃん」と思われますが、英検は対策が出来るし何回も受験が出来るんです。たとえ準1級に不合格してもスコアは生きていますから不合格しても大学受験に利用できるんです!

私が生徒に話している英検の必勝スケジュールはこんな感じです。

受験例英検の必勝スケジュール

時期 目標級 目標CSEスコア
中学~高1前期 英検3級or英検準2級 1750点
高1後期~高2前期 英検準2級or英検2級 1900~1980点
高2後期~高3前期 英検2級or英検準1級 2000~2180点
高校3年 英検準1級を目指す 2300点以上

上の表は私が考える英検取得の目安。ザクッと頭に入れておきましょう。ま、もっと簡単に言えば高1に準2級、高2の秋までに英検2級を取得。で、高3で何度でも良いから英検準1級を受験しCSEスコアを出来る限りゲットというイメージです!

英検取得は思っている以上に大学受験を楽にします。特に有名私大志望の文系生徒は英検取得しておかないと厳しい厳しい戦いにないます^^;

ひと言
今時の大学はTOEICの勉強を大学1年から課せられます。英語は大学受験における最優先教科と心しておきましょう。一切英検を取得していない生徒は来月でも次の検定日を確認してみてください!

(3)試験教科をなるべく早く決め、力点を置いて勉強する

 
大学受験(一般受験)に必要な科目は全教科ではありません。したがって大学受験の勉強は「どの教科で受けるかを決める」ことがスタートとなります。

大学受験に関してよく分かっていない生徒もいますが、国公立志望なら共通テストで5~6教科が必要。私立志望なら多くの場合3教科だけで済むのです。この違いはメチャ大きいです。

高1の生徒は「文系か理系か」を決める時期ですよね。文系or理系で勉強する教科が変わるのはもちろんですが、この選択が志望大学・学部選択の大きな要素になってきます。

● 文系(私立):英語・国語・社会(日本史・世界史・地理など)
● 理系(私立):英語・数学・理科(物理・化学・生物など)
● 国公立:上記に加えて共通テストで複数教科を選択。「情報」も加わった。

文系か理系かを決めろと言われても悩んでしまいますよね。アドバイスとして「数学が苦手だから文系」「古文が嫌だから理系」というネガティブな決め方はしないように!文系も数学を使う入試は増えていますし、国語は共通テスト必須教科。短絡的な選択で志望校を狭めることもあるんです。

高1の生徒は全教科ちゃんとやりながら「自分はどっちが向いてるか」を探る時期! 今は定期試験に向け頑張り、定期が終わったら「得点が取れた教科」「興味を持った教科」を自分なりに分析してみましょう。そこから理系・文系の選択、教科選びを考えるのが無難です。で、選択した教科は力点を置いて取り組みましょう!

ひと言
どうしても決められないなら「定期試験で得意だった教科」を参考にしましょう。得意教科が多い方向が、だいたいあなたの向いている方向です。

(4)志望学部・志望大学をザックリでいいので決める
高1生は「志望校?まだそんなの分からないし」と思っている生徒が多数でしょう。当たり前ですよね。高2なら何度も模試を受けており偏差値も出ていますが、高1は何のデータもありませんから。

それでも良いんです。行きたい大学、憧れの大学で良いので目標として設定しましょう。なぜかというと、ゴールが見えると勉強のやる気が根本的に変わるからです!

「とりあえず勉強しなきゃ」と「○○大学の△△学部に行きたいから、この教科を頑張る」では集中力が全然変わるんです。私も最初の模試で偏差値40台でしたが「早稲田に行きたい♪」と考えてから少し変わりましたから!

志望校をざっくり決めるヒント

● 好きな教科・得意な教科は何か
● 将来やりたい仕事や気になる職業(ぼんやりでOK)
● 地元福島に残るか、県外に出るか

たとえば「医学部に興味がある → 福島医大」「教育に興味がある → 福島大学の教育学群」くらいの粒度で十分。

高1の時点での志望校は「仮」でOKです。高2・高3で変わっても全然OK!でも仮でも持っている人と持っていない人では、日々の勉強の密度が変わります。

ひと言
高校受験と違い、高1の段階の志望大学へ受験出来る確率は40-50%。合格する確率は10%以下なのです。
まずは大学を知り、学部の内容を知りましょう!旧帝大、GMARCH、日東駒専、大東亜帝国、東京6大学と大学の略称から覚えていきましょう。
そう言えば来月は進研模試がありますね。志望大学は書くようになりますから今から準備です^^

やるべき事のまとめ

マスト事項 やるべき事 なぜやる?
NO1 定期試験を全力でやる 評定が推薦入試のカギ
NO2 英検を計画的に取る 英語を武器にできる
NO3 試験教科を早めに決める 勉強を集中投下できる
NO4 志望校をざっくり決める 日々の勉強の密度が変わる

高校3年間はホントにあっという間に過ぎ去ります。推薦で大学受験を狙う場合、評定は高校3年前期までですので、高3になったらすぐ受験本番なんです。

高校受験と違い中3だけで何ともならないのが大学受験。だから大学受験は「3年間の積み重ねの勝負」と捉え日々を大切に過ごすように!まずは目の前の定期試験に全力で臨んでください。それが大学受験への近道なのです。

最後に今年度の県内高校からの大学合格者数を学区別に表にしました。駿英ホームページにアップしましたので現実をご覧下さい。

県内高校別大学合格者数~国公立大学編
県内高校別大学合格者数~私立大学編

次回予告

次回は「高校生の塾・家庭教師の上手な使い方」について書く予定です。塾・家庭教師の利用方法や塾なし・家庭教師なしでどこまで戦えるか、正直に解説します^^; お楽しみに!

何か書いてほしいテーマがあれば、LINEや問い合わせフォームから気軽に送ってください。


■ 雑記 ■
いや~久しぶりのブログでした。
決算も終わり余裕も出てきましたのでブログも書いていきますね!

というわけで明日は久しぶりのゴルフに行ってきます。
楽しみにしていたのに台風^^;
「日頃の行いのせい」と家族に言われましたが何とかゴルフ出来そうです。

夜は反省会に行きたいですが私はパス。来週から定期試験の郡高生に物理と数学の勉強をしないとです。

飲みに行くといつも2時過ぎまで飲んでしまうので、その方が健全で良いもんです^^

by 渡部


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この記事を書いた人

渡部
渡部 運営責任者/塾長

駿英家庭教師学院の運営責任者。体力の衰えは感じるものの指導の経験値は益々上がっています^^; このブログではその培った経験をお裾分けします。  

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