最後の新教研である2月号結果が出ました。学校では先週~今週「第7回実力テスト」が実施され、今年度の模試はこれで全日程終了です。
残す試験は入試本番のみ!!!
今まで受けてきた「8回の新教研テスト」「7回の実力テスト」を振り返ると…そりゃ良いときも悪いときもあったでしょう。全ての模試は入試本番で最大限の実力を発揮するための練習試合。練習結果を分析し本番に向け万全に仕上げて行きましょう!

今回は「新教研2月号データ分析&入試本番へ繋げる!」になります。模試は受験生にとって一番のデータ!この結果を最大限に生かしラストスパートに役立たせてください!
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【令和7年】新教研テスト2月号のデータ分析
「新教研テスト2月号」平均点&受験者数
新教研2月号受験者数
6,080名(1月号5,869名)211名アップ
※昨年度2月号は6,492名
新教研2月号平均点!
| 科目 | 2月号 | 1月号 | 12月号 | 11月号 | 10月号 | 9月号 | 8月号 | 7月号 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国語 | 28.6 | 32.7 | 27.2 | 26.1 | 24.6 | 25.8 | 23.6 | 24.8 | 25.0 |
| 数学 | 20.0 | 20.2 | 18.5 | 19.3 | 17.7 | 17.1 | 23.2 | 21.7 | 24.9 |
| 英語 | 24.6 | 24.3 | 22.4 | 23.9 | 23.1 | 21.1 | 27.5 | 22.2 | 26.1 |
| 理科 | 24.5 | 19.9 | 22.9 | 22.0 | 17.7 | 20.7 | 20.8 | 22.8 | 20.7 |
| 社会 | 20.1 | 21.9 | 20.5 | 22.3 | 23.1 | 21.1 | 23.3 | 22.4 | 17.5 |
| 合計 | 117.8 | 119.0 | 111.5 | 113.6 | 106.2 | 105.8 | 118.4 | 113.9 | 114.2 |
新教研2月号のデータ深掘り
最高点と最低点
【最高点】232点(1月号は241点)
【最低点】8点
高得点者数
【220点以上】
29名(1月号は101名)
【200点以上】
312名(1月号は401名)
必要偏差値
| 科目 | 偏差値50 | 偏差値55 | 偏差値60 | 偏差値65 | 偏差値70 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国語 | 29点 | 33点 | 38点 | 42点 | 46点 |
| 数学 | 201点 | 26点 | 31点 | 36点 | 41点 |
| 英語 | 25点 | 31点 | 36点 | 42点 | 48点 |
| 理科 | 25点 | 30点 | 35点 | 40点 | 44点 |
| 社会 | 21点 | 26点 | 30点 | 35点 | 40点 |
| 合計 | 118点 | 140点 | 162点 | 184点 | 205点 |
【2026年】新教研2月号はこうだった!
今年度最後の新教研2月号は福島県入試問題を意識したテストで、出題内容や形式など今までで最も本番に類似していました。
【令和8年】新教研テスト2月号の総評
2月号平均点は117.8点と1月号平均(119.0点)と比較すると1.2点ダウン。ま、あまり変わらなかったです。
教科別に見ると前回高すぎた国語の平均点(32.7点)が28.6点と通常に戻り、社会が21.9点 ⇒ 20.1点と下がりました。逆に前回19.9点と低かった理科が24.5点と2月号で一番上がりました。
2月号は「入試予想問題」と銘打つだけあって全8回の新教研で最も福島入試問題に類似していました。特に記述式(説明型)がちょっとひねってあり、高得点ゲットの壁となっていました。

実は実際の入試問題もこんな感じのひねりのきいた記述問題が多く出題されます。理科、社会の勉強を一問一答問題中心の暗記学習に頼ってきた生徒は、資料集や地図、教科書も使い肉付けしましょう。まだまだ間に合います。
ちなみに入試でも高配点問題は
理社⇒記述問題
数学⇒図形の証明、方程式の応用、ボス問題
国語⇒作文、記述問題
英語⇒長文問題、英作文
なります。
残された時間は限られています。常に効率を考え無駄な時間は過ごしてはいけません。最終章の戦略を練り、1問そして1問と自分に意味がある問題を攻略して行きましょう!結果的にこの積み重ねが合否を分けることになります。
2月号の教訓
常に効率学習を心がけ、入試まで無駄な時間は絶対過ごさない!
重要
前述通り、今回の新教研は福島県入試問題に類似していました。不正解だった問題を「実力的に無理な問題」「もう少しで正解だった問題」「ミスった問題」に仕分け、「もう少しで正解だった問題」「ミスった問題」を徹底トレーニング!同じような問題が入試で出たら解ける可能性大となります^^ これが実戦的な効率学習。こうして模試結果を入試へ繋げていきましょう!
【2月号】難問ベスト3発表!
2月号の難問ベスト3はこの問題!
No1⇒正答率0.1%「数学:大問7(3)」三角錐の体積
No2⇒正答率1.6%「数学:大問6(2)②関数応用(面積系)
No2⇒正答率4.1%「国語:大問5(4)」説明的文章:25-35字にまとめる記述問題
1月号の難問(10%未満の正答率)は国語1問、数学3問、英語2問、社会1問の合計7問と1月号が6問でしたので1問だけ増えました。
数学のラスボス問題、大ボス問題は今回も定位置。数学と英語のリスニングを除くと難問は全て記述問題。入試対策も記述問題が高得点のカギです!
これは使える!リスニング技!!
今回の英語「放送問題3:③」は7.1%の正答率(難問)でした。
ここの答は「interviewed」なんですが「interview」と聞こえたとおり書いた人が数多くいました。これはかなりもったいない間違いです。こんな間違いをしないテクニックを特別に伝授しましょう^^
「放送問題3」には英文が書いてありますね。ちなみにこの問題の内容は
③ Akio ( ) his aunt two years ago.
です。よく見て下さい。 two years agoと書いてあるんですから過去形に決まっています。自分の耳にはインタビューとしか聞こえなくてもedを付けて過去形にしなくていけません。

このように【放送問題3】は英文を読んでどんな形を書けば文法的に正しいのかを考えて解答するようにしましょう!
あ、どんな単語か全く分からなかった時も何となく聞こえた単語をカタカナで書いておきましょう。後でじっくり英文を読むとカタカナがヒントになりどんな単語が入るのか推理出来るようになります^^ 参考に!
【2月号の正答率】
新教研テストのHPで新教研テストの正答率を公表しています。
2月号新教研テストの正答率
作戦にデータ分析は必須!このデータは役に立ちます!受験者は毎回確認する習慣をつけましょう。
●正答率が高いのに得点できなかった。
→ そこがあなたの弱点
●正答率が低いのに正解だった。
→ そこはあなたの得意分野
このように分析してみて下さい。
自己分析し効率の良いラストスパートを行いましょう!数点変わります!!
「2026年 福島県入試問題」攻略法
「国語」の問題文の長さに驚くなかれ!
受験生は8回の新教研と7回の実力テストを終え、すっかり模試問題には慣れきったと思います。時間配分は脳が覚え、最初の頃は慣れない「作文」など白紙の生徒が多かったんですが今や「作文」は得点源になっています^^ 慣れることは超大事なんです。
福島入試問題は模試とそっくりですが若干違いがあります。残された期間で福島県入試問題に慣れきりましょう。慣れるだけで得点が違ってきます。慣れきるための最大の武器は「過去問」です。少し前に過去問マニュアルを書きましたので使い方は参考にして下さい。

ま、一番の違いは国語の読解問題の長さです。平均点自体は模試と変わらないので難しさは同程度ですが長いんです。模試の1.4-1.5倍ほど字数がありますので小説問題などの時間配分には要注意です。
出題範囲に要注意!
2月号新教研であまり学校でやっていないから
・理科「天体」問題
・社会公民「経済」問題
が出来なかったという生徒がいました。
確かに1月号新教研までは学校の授業進度を考慮し問題は作成されていましたが、2月号は入試予想問題ということで「天体」や「経済」からも出題されました。
入試は教科書全範囲からの出題となります。「学校で最後まで教わらなかったからここからは出ない!」など一切ありません。実はそこが穴となることがあります。

実は公民、理科、英語の教科書ラストはサラッと流す教師、飛ばしてしまう学習塾も多いんです。最後のページまで気を抜かず勉強するようにしましょう^^
誰が入試問題を作成するのか!
入試問題は中学校の先生が教科書を元に作成する試験なんです。だから模試の問題とどこか違う感じなんです。学校の先生が作成するのですから
●教科書&ワーク(学校)
●実力テスト
●福島県入試過去問
をラストスパートの柱として進めるのが有効です!! 教科書・過去問は宝の山。
私は受験生に
・読書のように教科書読み
・眠くなったら英語の音読を行い
・常に過去問は持ち歩く
そんなアドバイスをしています^^

とにかく入試問題に慣れること、馴染むことに徹底し追込みして下さい。良いことが起こりますから^^
福島入試のポイント問題はこれだ
最後に福島県の入試でキーポイントとなる問題を挙げてみます。これらの問題の出来で決まるといっても大げさではありません。必ず対策しておきましょう。
国語⇒時間配分、作文、記述問題
理科⇒重要語句、計算問題、記述問題
社会⇒史料・資料の読み取り、年号の並べかえ
英語⇒英作文、長文読解
数学⇒小問で失点しない、時間配分、あとはいつもの方程式の文章問題、証明問題、関数&空間図形の応用
■ 雑記 ■
入試まで23日となりました。今年も入試の出題予想をします。予想と言っても入試の頃を思い出さないと過去問を見ただけでは全く思い浮かばないんです。年と共に記憶力は衰えていますがまだ頑張ります。しばらく寝不足でしんどい日々が続きます^^;
by 渡部
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