合格発表まであと4日とその日が迫ってきました・・・
今回のテーマはズバリ『合格ボーダー得点』の予想になります。今年の入試ボーダー予想は入試問題同様鬼ムズでした^^;
合格ラインが下がることは分かっているんですがどの程度なのか見当も付かないんです。

何とか過去データや塾生&自己採点アンケート、そして私の経験を基に合格ラインを予想してみましたので参考にして下さい。
ちょっと高過ぎんじゃない!
あまりにも低すぎるのでは!
などと思った受験生もいることでしょう。あくまで予想です。私の意見と言うことでご了承くださいね。
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あ、福島県高校入試の合否判定はテスト結果だけで決まるものではありません。「進学校は入試得点だけで決まる」というのは都市伝説です。
付録資料として「県立高校一般選抜の合格者の決め方」を載せておきますのでこれから高校受験する生徒&親御さんは注視して下さい!
来年も高校受験は続きます。来年の受験生のためにもあなたの受験の点数を教えてください!ニックネームの入力で構いませんのでご協力お願いします。

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【令和8年】今年の合格ライン予想
合格ラインの3要素
令和8年の合格ラインを予想する上で参考にしたデータは次の3要素!
①今年の難しさ
②倍率
③過去の合格ライン
まず予想平均点や自己採点を基に補正します。。ま、簡単に言うと昨年と比べ平均点は10点程度下がると考え、昨年の合格ラインから10点補正します。(実際は高校別で異なります)

次に倍率を考えます。激戦の高校は5-10点は余裕で上がりますし、定員割れの学校は下がります。
最後に過去の合否ラインを見て高校の特徴を考え補正します。これは高校によって採点の厳しさが異なるためです。
もちろん皆さんからの自己採点も大いに参考にし進学校の合格ラインを出してみました。
今年の進学校の合格ライン!!
私が推測する【令和8年】進学校合格ラインはこんな感じです。
※ 実際の合否には「内申点」という大事な要素も加わります。あくまで標準的な合格ラインと考えて下さい。
【予想平均点:115~117点】
・安積(普通科)⇒168点前後 倍率推移1.20→1.12→1.07倍
・安積黎明(普通科)⇒150点前後 倍率推移1.25→1.13→1.44倍
・郡山(探求科)⇒142点前後 倍率推移新設1.34→1.13倍
・郡山(普通科)⇒134点前後 倍率推移1.48→0.94→1.21倍
・郡山東(普通科)⇒132点前後 倍率推移1.38→1.39→1.16倍
・福島(普通科)⇒165点前後 倍率推移1.06→1.16→1.07倍
・橘(普通科)⇒146点前後 倍率推移1.12→1.04→1.11倍
・福島東(普通科)⇒135点前後 倍率推移1.13→1.36→1.30倍
・磐城(普通科)⇒160点前後 倍率推移1.07→1.15→1.01倍
・磐城桜が丘(普通科)⇒138点前後 倍率推移0.99→1.14→1.31倍
・会津(普通科)⇒145点前後 倍率推移0.91→1.02→1.24倍
・葵(普通科)⇒126点前後 倍率推移0.98→1.04→1.09倍
過去7年のボーダー得点は過去記事をご覧下さい。
【極秘資料】これが福島県内進学校過去7年の合格ラインだ!!
コラム
【記述問題の出来で合否が決まる!!】
実は昨日まで今年の合格ラインはもっと低い得点だったんです。塾生や皆さんの自己採点をまとめてみると意外と得点しているんです。

「もう諦めました」と言っても昨年と比べて取れていないだけで、劇的に下がるなんてことはないと考えたんです。それに自己採点での話です。自己採点は記述問題の○付けが曖昧で個人差があり過ぎです。
ちなみに、記述問題が各教科何点あるかを数えてみました。
・国語⇒20点
・数学⇒12点
・英語⇒14点
・理科⇒4点
・社会⇒13点
これを足してみるとなんと63点!! デカいです。で、この63点がどうなるかで入試得点が決まります。自己採点を上回るか?下回るか? やはり開示点数を待つしかありません^^;
令和8年 県立高校合格ライン一覧
上記の高校以外の生徒は下の表をご覧下さい。ほぼ合っているのではと考えます。
※ 画像をタップすると拡大します

※赤字は定員割れの学科になります。なお定員割れといえども必ず合格できる訳ではありません。
【付録】県立高校「一般選抜」合格者の決め方
高校受験の合格は入試の得点だけで決まるわけではありません。
いまだに「安積高校、福島高校、磐城高校など難関進学校は入試の得点だけで決まる」と信じている人もいますがそれは昔話。合格or不合格は内申点&入試の得点で決まります。

ではどうやって合格者を決めるのかまとめてみましたのでご覧下さい。
あ、私の推測ではありません。福島県教育委員会で公表されていますので大事なところを抜粋してみます。
↓
「令和8年度 福島県立高等学校 入学者選抜実施要項」13p【選抜の手順】から一部抜粋
①学力検査と調査書の比重を同等とする場合
学力検査と調査書の成績のいずれもが定員内にある者で、調査書の記載事項及び面接を実施した場合にはその結果に特に問題のない者を合格とする。
次に、その他の者については、学力検査の成績と調査書の記載事項及び面接を実施した場合にはその結果を十分に精査して、総合的に判定する。
②学力検査と調査書の成績の比重を変える場合
学力検査と調査書の成績のいずれか一方に当該高等学校長が設定した数値を掛けて、両者を加えて得られた成績と、調査書の記載事項及び一般面接を実施した場合にはその結果とを十分に精査して、総合的に判定する。
ひと言
②の比重を変える方法は簡単です。学力検査を下記の○倍して下さい。メチャクチャ高得点になります。つまり学力検査の比重が高い学校は学力検査の得点でほぼ合否が決まります。

※学力検査の比重が大きい学校
・橘高校普通科⇒学力検査3倍にする
・喜多方高校普通科⇒学力検査2倍にする
・磐城高校普通科⇒学力検査5倍にする
・いわき光洋文理科⇒学力検査2倍にする
(例)磐城高校は何と5倍です。200点得点した場合→200点×5倍=1000点になります!
お堅い文章ですので分かりやすくポイントを解説しますね。
「入学者選抜実施要項」に
学力検査と調査書の成績のいずれもが定員内にある者で…問題ない者を合格とする。
と書いてありましたね。
これは、調査書においても順位付けを行い、定員内に入っているかどうかをチェックしているということなんですね。(調査書の点数化につきましては下に解説)

実は高校ではあらかじめ出願された生徒の調査書を195点満点(250点満点)に点数化し学力テスト同様に順番決めをしているんです。で、「定員内の生徒」「定員外の生徒」にブロック分けしているんです。
それぞれの順位付けが
●調査書の順位付け⇒定員内
●一般入試での順位付け⇒定員内
判定どちらも定員内の場合は合格です。
これは、
●調査書の順位付け⇒定員外
●一般入試での順位付け⇒定員外
判定このケースは判定するまでもなく不合格です。
悩ましいのははどちらかが「定員外」でどちらかが「定員内」の場合です。実施要項を見るとこんな記載になっていました。
「入学者選抜実施要項」
次に、その他の者については、学力検査の成績と調査書の記載事項及び面接を実施した場合にはその結果を十分に精査して、総合的に判定する。
この場合は学力テストと調査書を十分精査して総合的に高校で判断しなさいって事です。
ここからは推測です。新入試制度の下での結果を見ると「以前の入試制度より一般入試の得点が重視されているよなあ」「特に進学校は入試得点重視」というのが私の感想です。

【調査書195点について】
国語、社会、数学、理科、英語の第1学年から第3学年の学年末評定の合計(25×3=75点)に音楽、美術、保健体育、技術・家庭の第1学年から第3学年の学年末評定の合計を2倍(20×3×2=120点)にしたものを加えて、195点満点とします。
【特別活動の記録55点】
まだ一部の高校だが、調査書の「特別活動の記録」を55点数値化するようになった。今のところ県北中心だが来年度は増えると予想する。この「特別活動の記録」数値化、昔はどの高校も点数化していたものだ。数値化する場合は「調査書195点+特別活動の記録55点」で調査書は250点満点になる。
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■ 雑記 ■
大荒れの天気だった入試から1週間経っただけなのに
日差しはすっかり春になりました。
ヤフー天気予報では合格発表日は晴れ。
天気もテスト問題も大荒れな2026年。
合格発表日は穏やかな1日になってほ欲しいものです。
by 渡部
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