成績を上げるために知っておきたいこと

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駿英家庭教師学院主宰の渡部です。
私たちが平成10年に郡山に開校してから20年を迎えようとしています。

その間、高校受験では県内では安積高、安積黎明高、郡山高校、日大東北高、福島高、橘高、会津高、磐城高、白河高、その他県外私立公立高校への合格者、大学受験では、東京大学、東北大学、千葉大学、学芸大学他全国国公私立大学、中学受験、あるいは英検準1級などでも志望者を合格まで導いてきました。

これまでいろいろな生徒さんを指導してきましたが、生徒さん、保護者の方々の頑張りが、残念ながら空回りしてしまっているな、と感じることが少なからずあります。

そこで、私たちのこれまでの指導の実績を踏まえて、生徒さんのおかれている学習環境の状況と、成績を伸ばす方法についてひとことお伝えしたいと思いました。少し長いですが、成績が伸び悩んでいるお子様をお持ちの保護者様に、その原因を見つける助けとなればと思います。

本当に長いので、お急ぎの方はこちらに直接お問合せ下さい

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(駿英家庭教師学院運営責任者)

渡部恭治
指導歴26年
郡山2中出身
安積高校卒(95期)
明治大学経営学部卒

学校・塾・家庭教師 指導のスタイルの違いと効果の違い

学校は…

少子化が進み学校でも 30人程度の比較的少人数の学級が増えてきましたが、それでも一人ひとりの苦手に合わせきれるものではありません。ですから、例えば、中2の連立方程式が解けない原因が、小2で習うかけ算九九が身についていないことだったとしても、その原因を先生が把握して生徒さんに自覚させ、対策を練るということができにくいです。
また、できない子が多くいるクラスでは、基本事項の説明に時間を割かざるを得ず、標準的な問題もなかなか扱うことができないこともあります。

学習塾は…

大きく分けて一斉に授業をする場合と、個別指導を行う場合と2種類あります。

【一斉授業】は、友人がいると張り合えて、それが学習の動機づけになることがあります。年間カリキュラムにそって一斉に授業をするので、やはり前の学年での内容が未消化で成績が伸び悩んでいる生徒さんへは対応できない場合があります。

【個別指導】は、その名の通り生徒さん個別の課題に合わせた課題に取り組むことができるのが利点です。個別指導は1人の先生に対して何人見るのかは、塾によってまちまちです。個別指導責任者を経験してきた人の話では、できれば先生一人に生徒さん2人まで特に高校生を教える場合は、上手に回さないと2人でもきつい場合があるとのことです。

個別指導は(場合によっては一斉授業も)、経験の少ない大学生が担当することがあります。
そのような場合、なかなか生徒さんの成績の伸び悩みの原因を特定することが難しい場合があります。
 また、授業料が安い塾だと、「演習」の時間は教えることに関して全くの素人さんが対応している場合があります。印刷された模範解答に沿って丸つけをするので、教える側が生徒さんの思考の過程を理解できない場合、別解で正答を示しても不正解とされてしまう場合もあります。
 学習が効果的な手応えがあって、学習内容の関連づけられ、部分部分がつながっていく感触を得られても、成績に反映されるのには3ヶ月とか半年はかかるものです。指導力のない先生についてしまうとその分だけ時間のロスになります。学習内容はその間も積み上がっていきます。受験生や、進度の速い高校生では成績アップに対して致命傷になりうることもあります。

教科の成績を伸ばす方法論を持った塾講師に当たらないと意味がない

例えば主要三教科については、以下のような指導をされることがありますが、そのアドバイスはどのくらい実用的でしょうか?

数学

 数学が苦手な生徒さん(そもそも、経験が少ない先生だと「この生徒さんは数学が苦手」ということを把握していない場合もあります)に「計算力をつけよう。」とアドバイスしても、あまり役に立たない場合があります。というのも計算が苦手というのにも幾つか原因が考えられるからです。九九ができないのでしょうか? 割り算で逆数をかけていなのでしょうか? マイナス符号を付け忘れているのでしょうか? カッコを外す際にマイナスをかけ忘れているのでしょうか? などなど…

国語

 国語が苦手という生徒さんに対して、どのように指導をすれば成績が伸びるのか、方法論を持っていない講師さんは意外と多いかもしれません。そういう場合、大抵は漢字の練習や、文法の学習に終止してしまいます。答えが明確に決まるからです。
日本語の語彙を増やすという意味では漢字も大切ですが、国語の配点は大半が読解に充てられていますから、読解力をつけていくのが当然です。では、読解力とはどのように身について行くのか、これはそもそも国語が何をする科目なのかを理解するところから始まります。それなくしてはいつまでもフィーリングに頼って、不安定な成績のままになってしまいます。

英語

 英語の読解力は一番成績を上げるのが難しい分野です。文法と語彙力の両方が上がっていないと読むことができないから当然です。地道に文法、語彙を増やした上でやっと、解答のテクニックを消化する土台がついたことになります。文法・語彙の穴は早めにしっかりふさいでおきましょう。穴を放置したまま最高学年を迎えてしまうと、英語を伸ばすのは難しいかもしれません。標準的な文法・語彙の穴を埋めながら受験問題を実践的に解いて行かないと行けないからです。なかなかきついです。

中学受験

算数は方程式を使わず、和算の考え方で解かなくてはいけない反面、高校内容の等差数列が出るなどの特殊ルールの中で解く学習をする必要があります。福島県ではそもそも教えられる人が少ないので、通信教育やネットを通じた授業で学習をする必要がある場合がほとんどです。

通信教育や映像授業では、知識は必要十分に与えられるように工夫されていますが、一方通行になりがちで、お子さまの弱点を把握出来ない場合があります。そのような場合、弱点を見つけだして克服することで、得点力をつける必要がありますが、専門の講師がマンツーマンで担当しないと、得点力アップの急所を見つけ出すことはなかなか難しいものです。

高校生の学習

授業のスピードが上がります。学習する内容が多いので、油断するとすぐに落ちこぼれてしまいます。油断しなくても今まで学習した分野の取りこぼしがあると、挽回するには相応の時間と労力が必要になります。
 (だから、本当は高校で学習する内容は一部中学校で教えるようにすると負担が減って良いのですが、生徒さん個人では対応は難しいですね。中高一貫校ではそのようにしていますし、中国や韓国などは日本より進度が進んでいます。)
 理科は物理・化学・生物・地学、社会も日本史・世界史・地理・倫理・政治経済など専門分野に別れ、詳細な知識、深い理解が求められます。

駿英家庭教師学院の指導

以上を踏まえて、駿英は塾・学校・家庭教師として指導経験豊富な講師が家庭教師として授業を担当することが生徒さんのためになると考えました。

家庭教師はマンツーマンの指導で生徒さんの苦手にダイレクトに対策を打てる(当然講師の側の指導力が前提ですが)反面、授業料は高くなりがちです。駿英はテレビコマーシャルなどで広告は打たないようにすることで、授業料を学習塾並みに抑えております。

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特に高校入試は各県で内申点の配点の仕組みが違うので、全国一律な対応では太刀打ちできない部分があります。駿英は、福島県特化の家庭教師学院です。福島県の入試情報と対策もブログ『駿英式 勉強術!』に更新されているとおりアップデートしながら万全のバックアップ体制で望んでいます。
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