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【平成25年度】福島県立入試分析 国語の出題傾向(韻文・古文・漢字の部首名)

過去17年間でどんな韻文が出たのか!どんな古文が出題されたのか!
そして、平成17年間で漢字の部首名が出題されていたのは?
今年はどうなのか?予想してみよう!!




入試年度 出題された韻文 古文・漢文 部首名
平成8年度 詩 古文 「伊勢物語」より出題 出題なし
平成9年度 短歌 古文 「徒然草」より出題 出題なし
平成10年度 俳句 古文 「平家物語」より出題 出題なし
平成11年度 詩 古文 「おくの細道」より出題 出題なし
平成12年度 短歌 古文 「十訓抄」より出題 ごんべん
平成13年度 俳句と詩の融合問題 古文 「ひとりね」より出題 こざとへん
平成14年度 詩 古文 「枕草子」より出題 出題なし
平成15年度 短歌 古文 「伊曾保物語」より出題 出題なし
平成16年度 俳句 古文 「蒙求」より出題 出題なし
平成17年度 詩 古文 「古今著聞集」より出題 くさかんむり
平成18年度 短歌 古文 「醒睡笑」より出題 さんずい
平成19年度 俳句 古文 「草双紙」より出題 出題なし
平成20年度 詩と短歌の融合問題 古文「一休ばなし」より出題 出題なし
平成21年度 短歌 「十訓抄」「論語」の融合問題 出題なし
平成22年度 俳句 「徒然草」「冬夜読書」の融合問題 出題なし
平成23年度 詩 「宇治拾遺物語」 出題なし
平成24年度 短歌 「沙石集」 出題なし


【分析】
�@韻文は融合問題での出題はあるものの、詩・短歌・俳句という順番で出題されている。毎年ズバリ当たっている。昨年も短歌を予想し的中した。今年は
俳句の順番だ。 もしかすると俳句と詩の融合問題が出るかもしれない。学習しておこう!
�A漢文は過去16年間で1度も出ていない。今年も古文からの出題と考えて良いだろう。
�B平成12年度から平成18年度には出題されていた漢字の部首名を答える問題。最近は出題されなくなった。今年出題される確率10%以下。とはいっても、基本的な部首名は押さえておこう!

【アドバイス】
�@韻文は表現技法が問われる。不安な生徒は復習しておくこと。難しくはない。
�A古文は、教科書と同じ内容からは出題されない。しかし、日本語で訳が補われており、
 入試の古文は比較的簡単
だ。何度も読んでみよう!必ず内容を理解できる!
�B部首名の出る確率は10%以下。出題されるとしても簡単な部首名ばかり。復習しておこう。
�C福島県の韻文・古文の問題は内容さえ理解できれば平易な問題だ。確実に得点しよう!
�D「韻文・古文の問題」の他、「小説(実力テストより長め)」「説明文(結構難しい)」
 「作文(配点が高い)」が出題される。時間配分には十分に気をつけよう!
 入試の国語は他の教科より得点しやすい傾向にある。実際、平均点も高い!

【まとめ】
福島県立入試「国語」の中で、詩・短歌・俳句の問題と古典の問題は3枚ある問題用紙の中の1枚目にある。つまり序盤の問題なのだ。配点もさほど多くない。つまり時間配分が最重要となる。
国語は1時間目に実施される。その序盤が韻文(詩・短歌・俳句)、古典の問題。緊張の中、いかに時間を掛けないで乗り切るかがカギとなる。表現技法や読み方など、学習しておけば容易に分かる問題もあるので準備万端で臨もう!過去問で出題形式に慣れておくことが一番だ。福島県の古文の問題は、日本語訳が補われており古典が苦手な生徒も解きやすい。

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